洋画(や・ら・わ行)

タイトル 監督 出演者 製作 評価
コメント
痩せゆく男 トム・ホランド ロバート・ジョン・バーク、ジョー・モンターニャ他 1996年アメリカ
ほとんど忘れてしまった。
ユージュアル・サスペクツ ブライアン・シンガー ガブリエル・バーン、ケビン・スペイシー他 1995年アメリカ ★★★☆
犯罪・心理系の映画の中ではかなり上位。ラストの意味がわからなかった人がいるとかいないとか。
容疑者 マイケル・ケイトン・ジョーンズ ロバート・デ・ニーロ、フランシス・マクドーマンド他 2002年アメリカ ★★★
デ・ニーロの演技のうまさにとにかく感心させられる。微妙な表情の変化を繊細な抑えた演技で画面に伝えることができる俳優って数少ない。映画全体の渇いた雰囲気も主人公の刑事の心情を投影してるかのようでうまい。完成度の高い作品。
夜になる前に ジュリアン・シュナーベル バビエル・バルデム、ジョニー・デップ他 2000年アメリカ ★★
1943年、キューバの貧しい家に生まれ、最期はニューヨークでエイズに散った小説家 レイナルド・アレナス。彼の自伝的作品「夜になるまえに」を基に、極貧、革命の嵐、ホモ・セクシャルへの目覚め、そして革命後の思想統制による投獄の苦難の日々など、壮絶な人生を綴る。ジャケットのかっこよさとジョニー・デップに惹かれて借りた。こんな人生もある、か。ちょっとこちら側に訴えるものがないかな、と感じるとこもあったけど、まあ、自伝だから仕方ないか。ジョニー・デップのインパクトある出演シーンは見もの!
48時間 2 ローレンス・ゴードン エディ・マーフィ、ブライオン・ジェームス他 1990年アメリカ ★☆
地元のジャスコで初めて見た映画だ。
ライアー・ライアー トム・シャディヤック ジム・キャリー、モーラ・タイニー他 1997年アメリカ
ジム・キャリーが多弁な弁護士役に挑戦。でもあんまり。
ライフ・イズ・ビューティフル ロベルト・ベニーニ ロベルト・ベニーニ、ニコレッタ・ブラスキ、ジョルジオ・カンタリーニ他 1997年イタリア ★★★★
コミカルな前半とシリアス(?)な後半のコントラストがよく出来てる。こんな父親いるんかい?見終わった後は、思わず泣き笑い?いい映画だねえ。
ラスト・エンペラー ベルナルド・ベルトリッチ ジョン・ローン、ジョアン・チェン、坂本龍一他 1987年イタリア/イギリス/中国 ★★★★
清朝最後の皇帝溥儀の数奇な運命を壮大なスケールで描く。最近見返したら、一度目はわからなかった最後のコオロギの意味がわかった気がした。星もひとつアップ。
ラスト・サムライ エドワード・ズウィック トム・クルーズ、渡辺謙、真田広之、小雪他 2003年アメリカ ★★★
評判に違わず、面白い映画ではあった。でも何かが足りない?何かが不自然?これが日本をアメリカが描く限界なのか?でも細かいことを気にしなければストーリー、演技、映像どれをとっても一級の映画に属することには違いない。日本人たちの演技の方がトム・クルーズよりずっと上手いと思うのは俺のひいき目か?まあアメリカ人がサムライ魂を知るにはいい映画だろうね。
ラスベガスをやっつけろ テリー・ギリアム ジョニー・デップ、ベニチオ・デル・トロ他 1998年アメリカ ★★
チョイ役でキャメロン・ディアスやクリスティーナ・リッチ、トビー・マグワイアなどが何気に出てる。そしてなぜかジョニー・デップがはげてる。ドラッグまみれのいかれた映画。いったいなんなんだ?
ラッシュアワー ブレット・ラトナー ジャッキー・チェン、クリス・タッカー他 1998年アメリカ ★☆
異色の組み合わせで話題に。でも、ジャッキー・チェンものはやっぱり初期の頃の方が好きだなあ。
ラブ・アクチュアリー リチャード・カーティス ヒュー・グラント、コリン・ファース、キーラ・ナイトレイ他 2003年イギリス ★★★★
幸せなクリスマスへの期待を誰もが胸に抱く12月のロンドン。就任早々、秘書に恋をした英国首相、義理の息子との関係に悩む父親、南仏へ傷心旅行に出かける小説家、長く職場の同僚を思い続けているOL、学園のアイドルに恋心を抱く11歳の少年。夫の浮気に気をもむ熟年の主婦、親友の新妻に思いを寄せる新進画家、新曲のクリスマスソングにすべてを託す元ロックスター。様々な愛のカタチが一つのエンディングに向かって収束していく。叶う愛、叶わぬ愛、軽い愛、重い愛、親子の愛、ゲイの愛・・・。愛をテーマにした映画の一つの完成型ともいえるでしょう。登場人物が多い割にごちゃごちゃしてないのもすごい。人は皆愛に生きてるのですね。
愛人 ラマン ジャン・ジャック・アノー ジェーン・マーチ、レオン・カーフェイ他 1991年フランス/イギリス ★★★
とても静かな映画。中途半端な感情表現は捨て、風景画のように物語が進むが、それが逆に登場人物一人一人の気持ちを剥き出しにしている。こういう映画って実は最近少ない。タイトルから、苦手な分野の映画だと思って避けていたが、人に薦められてみてみたらそうでもなかった。ただ、SEXシーンがちょっと長くないか?そういう原作なんだろうか。
ラン・ローラ・ラン トム・ティクヴァ フランカ・ポテンテ、モーリッツ・ブライプトロイ他 1998年ドイツ ★★
まあドイツ版「if〜もしも」って感じかな。アニメと実写を融合させた映像はまあよかった。
リアリティ・バイツ ベン・スティラー ウィノナ・ライダー、イーサン・ホーク他 1994年アメリカ ★★
悪くはないんだけど、ちょっと印象の薄い映画だったな。すでにあまり覚えてないし。でも、悪くはなかったんだよ。説得力ないけど・・・
リーグ・オブ・レジェンド 時空を超えた戦い スティーブン・ノリントン ショーン・コネリ−、スチュアート・タウンゼント他 2003年アメリカ ★★
世界的な名作の主人公たちが一同に集って世界を救うアクション・アドベンチャー。 『ソロモン王の洞窟』の主人公アラン、『海底二万里』のネモ船長、『吸血鬼ドラキュラ』のヒロイン、ミナ、『透明人間』のロドニー、『トム・ソーヤーの冒険』のトム・ソーヤー、『ドリアン・グレイの肖像』のドリアン・グレイ、そして、『ジキル博士とハイド氏』のジキル。発想は面白いけど映画としてはいまいちだった。この題材だったらもっと面白くしろよ!といいたい。
リード・マイ・リップス ジャック・オディアール ヴァンサン・カッセル、エマニュエル・ドゥヴォス他 2001年フランス ★★☆
難聴により孤独を抱えた不動産会社に勤めるOLが、前科持ちの男と出会い、その手を罪の色に染めて行く。男は読唇術が出来る事から彼女を利用し、彼女も別の目的のために男を利用する。フランス映画の良さが出たパターン。主演二人の不細工加減(ごめんなさい)が丁度よくて素敵でした。なかなか楽しめると思います。(以下ネタバレ)もっとサスペンスかと思ったら、最終的には意外とラブ・ロマンス系だった。
リービング・ラスベガス マイク・フィギス ニコラス・ケイジ、エリザベス・シュー他 1995年アメリカ ★★☆
死ぬまで酒に溺れようとラスベガスへやって来たアル中のベンは娼婦サラと出会う。共にお互いの生活を干渉しあわないという約束で、一緒に暮らし始める二人。娼婦の献身的な愛が胸を打つ。アル中でどんどん弱っていくニコラス・ケイジ(今作でアカデミー賞主演男優賞受賞)の演技には脱帽。
リトル・ダンサー スティーブン・ダルドリー ジェイミー・ベル、ジュリー・ウォルターズ他 2000年イギリス ★★
バレエにのめりこんだ炭坑夫の息子のお話。最初は激怒していた父親が、次第に息子のために必死になっていく様が微笑ましい。
リバー・ランズ・スルー・イット ロバート・レッドフォード ブラッド・ピット、クレイグ・シェーファー他 1992年アメリカ ★★★
ちょっと俺には難しい。かなり素晴らしい映画であることは間違いないけど。
龍拳 ロー・ウェイ ジャッキー・チェン他 1978年香港 ★☆
猛修行の結果、必殺拳法「龍拳」をマスターした若者が、カンフーの達人と手を組んで、ヤクザに苦しめられている村人を救う。まあ王道パターン。
猟奇的な彼女 カク・ジェヨン チョン・ジヒョン、チャ・テヒョン他 2001年韓国 ★★☆
韓国映画初めての俺にとっては当たりクジを引いたのかな。ストーリーは一昔前の日本のドラマって感じだけど、チャ・テヒョンの魅力に救われた。こういう表情豊かな女の子は好きだ。逆にこの子主演じゃなければ俺にとっては見る価値なし映画だったかもしれない。でも人選も含めて映画ということで総合的に評価。
ルイーズとケリー ジェーン・カンピオン エマ・コールズ、クリス・ビデンコ他 1986年オーストラリア
時間を遡って話が展開していくところはメメントと共通するが、こちらは話にも抑揚がなく、その必要性も感じられず、ただ退屈な話だから遡らせようとしたんじゃないか、と思えるほど。なら逆に時間通りの方がまだよかった気もするけど。いまいち入れなかった。
ルームメイト バーベット・シュローダー ブリジット・フォンダ、ジェニファー・ジェイソン・リー他 1992年アメリカ ★★
おとなしいはずのルームメイトが次第に・・・。ちょいこわ。ブリジット・フォンダきれい。
レイダース 失われた聖櫃(アーク) スティーブン・スピルバーグ ハリソン・フォード、カレン・アレン他 1981年アメリカ ★★★
ご存知、インディ・ジョーンズシリーズの第一作。比べるものじゃないかもしれないけど、ハムナプトラよかこっちの方が断然面白いと思う。
レインマン バリー・レビンソン ダスティン・ホフマン、トム・クルーズ他 1988年アメリカ ★★★★
自閉症の兄役ダスティン・ホフマンの演技はすごい!さわやかな感動を与えてくれる。
レオン リュック・ベッソン ジャン・レノ、ナタリーポートマン、ゲイリー・オールドマン他 1996年アメリカ/フランス ★★★★
リュック・ベッソンの中ではこれが1番かな。ナタリーポートマンの起用で、変にいやらしくならなかったのが正解。でもこの年にしちゃセクシーだよねえ。
レザボア・ドッグス クエンティン・タランティーノ ハーヴェイ・カイテル、ティム・ロス他 1991年アメリカ ★★☆
仲間を色で呼び合う強盗グループが宝石強奪を計画するが失敗。裏切り者は誰かという探り合いが凄絶な殺し合いへと発展していくタランティーノのデビュー作。殺しあう場面の映像がめちゃかっこよかった。出てくる男達はみんな個性的でクール。全然ハッピーエンドじゃない終わり方も含め、まさにタランティーノの原点だね。
レジェンド・オブ・メキシコ デスペラード ロバート・ロドリゲス アントニオ・バンデラス、ジョニー・デップ他 2003年アメリカ ★★☆
元々嫌いじゃない映画の続編に、一番好きな俳優が出るとなっちゃあ、そりゃテンションも上がるってもんだ。映画の内容はいつも通り。肝心の(?)ジョニー・デップのキャラも「らしく」て最高。メキシコの音楽(ジャンルはラテン系って言うのかな?)が聞きたくなった。誰かオススメあったら教えて。
レッド・ドラゴン ブレット・ラトナー アンソニー・ホプキンス、エドワード・ノートン他 2002年アメリカ ★★★☆
満を持して作られた「ハンニバル・レクター3部作」の第1章。評判どおり、とても面白かった。サイコ・サスペンスものでここまで重厚な雰囲気の映画はなかなか見られないよね。ただ、原作が深すぎるからか、ちょっとはしょったかな?って印象も受けた(小説が原作の映画の宿命?)。「羊たちの沈黙」をもう一度見たくなった。主演の二人の演技、どっちもすごい。
レディ・キラーズ コーエン兄弟 トム・ハンクス、マーロン・ウェイアンズ他 2004年アメリカ ★★
コーエン兄弟にしてはさらっとした作品。細かな笑いをちりばめながら、この兄弟ならではのブラックな面も随所に現れ、飽きさせない。なんか今回は力を抜いて作った感じがする。良くも悪くも。
レナードの朝 ペニー・マーシャル ロバート・デ・ニーロ、ロビン・ウィリアムズ他 1990年アメリカ ★★★☆
嗜眠性脳炎のため、30年間も半昏睡状態でいる重度の障害者レナードの奇跡の物語。実話。涙・涙。
レニングラード・カウボーイズ・ゴー・アメリカ アキ・カウリスマキ レニングラード・カウボーイズ、カリ・ヴァーナネン他 1989年フィンランド/スウェーデン ★★★
うーんやられた。ユキに勧められていながら、今まで見れてなかったアキ・カウリスマキ作品。彼の作品は陰と陽があるみたいで、こちらは陽に属するみたいだけど、とにかく天才が作ったらこうなるのかな、って感じ。演出をサボったかのような展開なのに全く退屈しない、無駄だらけのようで無駄が見当たらない、随所にちりばめられた乾いた笑い。理屈抜きで面白かったデス。でもどうやらこれはシリーズ2作目らしい。一作目は何処?(TSUTAYAの検索で出てこない)
レニングラード・カウボーイズ モーゼに会う アキ・カウリスマキ レニングラード・カウボーイズ、カリ・ヴァーナネン他 1994年フィンランド ★★
こちらは続編。相変わらず独特で傍若無人ともとれるカウリスマキ・ワールド全開。モーゼの正体には爆笑(失笑)。でも個人的には前作の方がよかった。
ロード・オブ・ザ・リング ピーター・ジャクソン イライジャ・ウッド、リブ・タイラー、ケイト・ブランシェット他 2001年アメリカ
結論から言ってしまうと、俺には全く向いてない映画。ジャンル的には嫌いじゃないはずなんだけど、どうにもこうにも退屈で仕方がなかった。原作を知らないから話もよくわからん。ケイト・ブランシェットがきれいだった。それだけ。好きな人ごめんなさい。
ロード・オブ・ザ・リング 二つの塔 ピーター・ジャクソン イライジャ・ウッド、リブ・タイラー、ケイト・ブランシェット他 2002年アメリカ
考え方を改めた。これも「キル・ビル」同様、3つそろって1つの作品だと考えることにして、評価を保留する。前作よりはだんだん話の内容もわかるようになってきた。でもいかんせんあのストーリーをただ追ってるような描き方がちょっと眠くなる。意外な展開がない、というか。こういう言い方は語弊があるかもしれないけど、脳みそをまったく使う必要がないから眠くなるのかな?原作は違うんだろうけど、この映画に関しては話に深みがないな、と思う。「王の帰還」での大逆転を期待。映像技術はただただ凄いんだけどね。
ロード・トゥ・パーディション サム・メンデス トム・ハンクス、ジュード・ロウ他 2002年アメリカ ★★★
ギャング映画に翻案されたアメリカ版「子連れ狼」。勝手に小難しい映画だと思ってなんとなく避けていたけど別にそんなことなかった。むしろ単純?親子の盲目的な愛を自然な形で描いたのはさすがだと思うが、映像が重厚なわりに内容が単純なのでちょっと拍子抜けしてしまった。バランスって難しいよね。でも十分いい映画です。
ロスト・イン・トランスレーション ソフィア・コッポラ ビル・マーレイ、スカーレット・ヨハンソン他 2003年アメリカ/日本 ★★★★☆
異国の地・東京で出会ったハリウッド俳優と若いアメリカ人の人妻が、互いに心を通わせていく中で次第に孤独や疎外感を癒していく姿をユーモラスかつ繊細なタッチで描く。ソフィアの感性は抜群だね。前作「ヴァージン・スーサイズ」とはうって変わってコメディの才能があることも証明した。日本と日本人の「変な」ところを絶妙のタッチで描き、今までにはなかった外国人の日本観を表現した。この映画で特にいいのはラスト。今まで、すごくいいのにラストで台無しになった映画を数多く見てきたけど(わかりやすくまとめすぎてチープになったり、それを避けようと謎を残しすぎて訳わからなくしたり)、この映画のラストは、これ以上考えられないぐらい見事なものだったと思う。ハッピーエンドでもバッドエンドでもない、なんともいえない素敵な結末。このラストだけで★あげる価値はある。主演の二人最高。
ロスト・イン・ラ・マンチャ キース・フルトン、ルイス・ペペ ジョニー・デップ、ジャン・ロシュフォール他 2001年アメリカ/イギリス ★★
奇才、テリー・ギリアム監督がヨーロッパで撮ることになった新作映画の製作準備段階から、この企画が頓挫し、崩壊するまでを追った切なくも興味深いドキュメンタリー。映画作るのって、大変なんだねえ。
ロスト・チルドレン ジャン・ピエール・ジュネ ジュディット・ビッテ、ロン・パールマン他 1995年フランス ★★
かなりシュール。見る人を選ぶ。
ロスト・ハイ・ウェイ デイヴィット・リンチ ビル・プルマン、パトリシア・アークエット他 1997年アメリカ ★☆
奥が深そうで何もないような映画。
ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ ガイ・リッチー ジェイソン・フレミング、デクスター・フレッチャー他 1998年イギリス ★★★
スタイリッシュな映像と音楽、ハッピーなんだかバッドなんだかよくわからないエンディング、どこか憎めない悪い奴ら・・・。こんな言葉を並べるとより思うが、タランティーノに似てるかも。ただガイ・リッチーとしての個性もちゃんと存在するし、見るものを飽きさせない早いストーリー展開も小気味いい。これを作った当時はまだ20代だというから、これからの作品も楽しみだ。
ロミオ&ジュリエット バズ・ラーマン レオナルド・ディカプリオ、クレア・デーンズ他 1996年アメリカ ★★
シェイクスピアの名作を現代風にアレンジ。題材がいいから、そこそこは楽しめる。
ロミオとジュリエット フランコ・ゼフィレッリ オリビア・ハッシー、レナード・ホワイティング他 1968年イギリス・イタリア ★★★
でもいいのはやっぱりこっち。「オリビア・ハッシーがすごいんだって!」(誰かの名言)
WASABI リュック・ベッソン ジャン・レノ、広末涼子他 2001年フランス ★☆
広末がんばったねえ、という感じ。映画自体は軽いコメディ(笑う箇所はないけど)。広末が出てなかったら見る価値なし。ってことは日本人以外の人たちにとってはクソ映画か?頑張ったヒロスエとジャン・レノに免じて、一つは勘弁してあげよう。
悪いことしましョ! ハロルド・ライミス ブレンダン・フレイザー、エリザベス・ハーレイ他 2000年アメリカ ★☆
セクシーな悪魔がさえない男の願いを面白おかしくかなえていく。

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