手元に資料があまりありませんでしたので、当時の雰囲気のわかる写真を少しだけ紹介します。
 
よく見ると、昭和53年の文字。そのころの写真と思います。
門は創立120周年の記念(平成7年)にそっくり新しく立て替えられました。
校舎新築直前の写真のようです。 
 
70年代の卒業アルバルからスキャンしました。前庭の像はこのころにはすでにあったようです。
 
旧校舎最後の年の姿です。中庭の整備された様子がわかります。百葉箱もあります。
よく見ると校舎の付け足された部分があります。屋根にはだいぶ補修の後が・・・。
   
門と校舎の今の写真です(平成25年撮影)。
校舎は昭和54年に現在の校舎に建てかえられました。前庭の像は建てかえ前と同じ姿です。
 
 手元に資料があまりありませんでしたので、閉校記念誌よりまとめました。
文字や写真等、見づらい点はご容赦ください。
 
 
芦崎分校の最後の姿です。
今は、一部を残し「西部館」という地域の交流のための建物が建っています。
     

  
 
運動会の様子でしょうか

大雪の後の雪下ろしのようです

「白いペンキでお色直し」とありました

「学校の入り口」との説明がありましたが・・・


おじいさん,おばあさんを招いての発表会でしょうか。
このステージの幕は坂本九さんが寄贈してくださったものだそうです。

平成14年秋に行われた八竜ミュージカルでは,浜口小学校の4年生が,
坂本九さんが芦崎分校を訪れ子供たちと触れ合ったときの場面を演じました。


「思い出 ありがとう」 「さようなら芦崎分校」
 
    
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