Special Thanks
Bella君 | |
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RCA製6BM8四景+露西亜製二景 | |
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左のは独逸製。格好いいデザインです。当時から「独逸の技術は世界いちぃ〜!」だったのか。 中の2本は英国製。デザインがほぼ一緒なので、挿して使用しています。 左は米国製? FVと印刷されています。ご覧の通りユニットがコンパクト。 独逸製や米国製は、もう1本揃ったら音を聴いてみたいですが、揃う日はたぶん来ない…。 |
左の2本はSvetlana製。Wing CマークにSマークの重ね塗り。 旧Cマークの在庫品を引き取り、新Sマークで市場に出したのでしょう。 50年後には、真空管の歴史を伝えるプレミア付きの・・・なる訳ないですな。 音の印象は、RCAはすっきり美音。Svetlanaは力強い音。私の好みはSvetlanaでした。 |
初心者におすすめ?の入門書 | |
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はじめての真空管アンプ |
直熱&傍熱管アンプ |
TU−879を予約した後、製作の準備のつもりで購入。最初は1割も理解出来ませんでした。 「とんでもないものに興味を持ったな。」と後悔。でも無理矢理読破。 TU−879と6BM8超三結を作った後に読み直すと、4割くらいは理解できた、ような気になる。 再度読み直す時は、8割程度は理解出来たらいいな。「これで真空管アンプが作れる」風の本と言うより、「真空管アンプ概論」風の本。 ただ、これで用語の意味や働きを知っていると、ベテランさんの会話が理解しやすい、と思います。 |
これもTU−879を作る前に購入。 ネットで公開されている回路図を見ても、具体的な配線の仕方が分からない、という方に最適かも。 回路図と実体配線図が載っているので、両者を見比べ、「回路図がこうなら、実際の配線はこうか。」と勉強していけば、ネットの回路図も大体製作できるようになる。 というか、私はなりました。 その意味で「これで真空管アンプが作れる」本。豊富な作例も載っていますし。 |
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04年01月完成 |
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