2017.8.18.日米 2プラス2、河野、小野寺、テラーソン、マテイス 北朝鮮のICBMについて、
イージスアショアの配備を決定。
北朝鮮のICBMを打ち上げたら、イージス艦で撃ち落とす、うち漏らしたら、イージスアショアが撃ち落とす、うち漏らしたら、パックスリーで撃ち落とすとの事。火星14号は奥尻島沖に着水。しかし、弾頭部分は溶けたようだ。大気圏突入に失敗したのでないか。ロフテック軌道は大気圏突入が難しく、それで、グアム島を目指したのでないか。

 2017.8.29. 北朝鮮、朝、5:58.平城(順安空港)より東北へ発射、襟裳岬の上空を通過、太平洋へ
       落下。距離2700km先。
       三つに分かれて、落下。前の奥尻島沖に落下した時は 火の玉に落下。この時は
       大気圏突入のとき、うまくいかなかった。それで、ロフテック軌道を止めて、普通軌道
       で、今回発射、しかし、三段の燃料ブウスターが切り離しできなかったのか。
       6.00には Jアラート通知、スマホがうるさい。外はうるさいが、聞き取りにくい。テレビ
       つけて、中距離ミサイルの発射を知った。
  
 2017.9.3. 「北朝鮮、水爆実験成功、ICBM搭載用70Kt」   
      この責任は オバマ前大統領と習近平にある事は明白である。北朝鮮のミサイルや水      爆の開発のスピードを甘く見ていた。一つはミサイルや水爆を持った時、どうなるか。
      もう一つは開発のスピードを誤算していた。習近平は国連常任理事国でありながら、
      南シナ海の国連裁判所判決を無視した罰と思う。水爆実験による延吉地区の地震に
      住民からネットに現政権の批判が書かれ、それを削除するのに忙しいと言う。



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北朝鮮緊張