「オレは怒ってるんだぁ!」since 2000/06/01

特集!「言いたい放題」に抗議?が来た!

last updated 2000/09/25

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9月13日午後4時55分(と記憶している)、JUNK`S=怒れる市民宅の電話が鳴った!


電話の一部始終

とは言っても、記憶が曖昧なので「一言一句違わず」というわけにはいかないが、とりあえず会話の内容を以下に記した。尚、相手を「彼」、JUNK`Sを「私」として記述する。

彼:「あのー、○○さん(私の苗字)ですか?」
私:「はい、そうです」
彼:「あのー、労務管理士のことで、あのー、投稿した○○さんですね?」
私:「・・・はぁ?」
彼:「今ちょっと興奮してますが・・・、(「JUNK`Sの言いたい放題」 6/20号の文面を読み上げる)6/18付の地元紙に(以下略)・・・って書いてますが」
私:「・・・ああ、□□さん(地元紙の名前)ですか?」
彼:「ああ、私、□□(地元紙の名前)の△△(彼の苗字)です」
私:「はあ、はいはい」
彼:「今、ちょっと人に教えられて見てるんですが・・・(さらに6/20号を読みつづける)・・・この、頭悪いとは何を指しているのかと思って・・・」
私:「いや、私共にとって“得意先”と“顧問先”では、ニュアンスが全然違うということが言いたいのですが」
彼:「なるほど。それはそうかもしれませんが・・・(さらに6/20号を読む)前もそうだったでしょ?(以下略)・・・これはどういうことですか?」
私:「それも、そこに書いてあるとおりです」
彼:「いつごろの話ですか?」
私:「さあ?、何度も投稿してますので、いつのことか今はわかりませんが」
彼:「前にも投稿したことがあるんですか?」
私:「もう、何度もこのペンネームで投稿してます。だからそこに書いてあるような話になるわけです。その時もわざわざ電話をいただいて、シグネチャの確認を受けたので“怒れる市民”がシグネチャである旨を伝えましたが、紙面には“××市・怒れる市民・年齢”と載ってしまいました」
彼:「・・・ま、言った言わないという話になると水掛け論になってしまいますから・・・。それにしても、その時に言ってくれればいいじゃないですか」
私:「でも、投稿募集の案内には“場合によっては添削する場合うんぬん”と書いてありますから、文句をつけてもしょうがないと思っていました」
彼:「それは、○○さん(私の苗字)のように書いてくれる方ばかりではないので・・・つまり、わけのわからない文章の方もいますから、という意味で書いてあるのです」
私:「ああ、そうなんですか」
彼:「ま、わかりました。・・・自分で勝手に興奮して電話しておいて“わかりました”というのもおかしいですが、今、人に教えられて見たところが、私のことを指してバカ呼ばわりされていたもので・・・」
私:「いや、私は“バカ”とは書いておりません」
彼:「んー、“頭悪い”も“バカ”も同じようなもんだと・・・」
私:「いや。私の中では全然違いますけど」
彼:「そうですか?・・・ま、わかりました」
私:「よろしいですか?」
彼:「はい」
私:「では」

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