これが今年のシーズン券。
これが昨年のシーズン券。
こちらは15年前に購入した安比のシーズン券。 |
月日
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1
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H13.11.17 (土)
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2
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H13.12. 1 (土)
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3
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H13.12. 8 (土)
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1
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2,600
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2,600
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4
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H13.12.15(土)
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2
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3,200
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5,800
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5
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H13.12.23(日)
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3
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3,200
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9,000
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6
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H13.12.24(月)
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4
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3,200
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12,200
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7
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H13.12.27(木)
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8
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H13.12.28(金)
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9
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H13.12.29(土)
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10
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H14. 1 .5(土)
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11
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H14. 1.13(日)
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5
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3,200
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15,400
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12
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H14. 1.14(月)
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13
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H14. 1.26(土)
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6
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無料
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15,400
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5ポイントで無料相当 |
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14
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H14. 2. 2(土)
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7
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3,600
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19,000
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15
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H14. 2. 3(日)
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16
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H14. 2.11(月)
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8
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3,600
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22,600
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17
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H14. 2.17(日)
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18
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H14. 2.20(水)
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1日券400円 |
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19
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H14. 2.24(日)
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20
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H14. 3. 2(土)
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9
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3,600
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26,200
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21
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H14.03.08(金)
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10
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3,200
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29,400
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22
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H14.03.10(日)
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11
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3,200
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32,600
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23
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H14.03.17(日)
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24
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H14.03.24(日)
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12
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無料
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25
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H14.03.31(日)
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13
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3,200
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黄砂で真っ茶色 向かって左が第2ザイラーコース 見えてる範囲全てコブ畑 背中は、病み上がりのF谷氏 |
2nd安比の入り口 |
カメラマンF谷氏。 うーん、疲れてるなぁ。 それよりも、前頭部の後退が 気になる・・・・・・・ |
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着替えてゴンドラに向かうと、kuriさんは1本滑り終わって待っていた。 ザイラー方面を数本乗ったところで、kuriさんが日焼け止めを塗るため 正面へ。何か試乗会をやってました。で、フリーライド系を借りてパークへ 最初は、ディナスター ツイスター(多分)。試乗したのは、175センチの ややカービングのキツイ奴。 印象は、重い。後述の乗るデカよりは軽いが。 テーブルトップで遊んだだけなので、ターンとか分からず。 180センチは、ちょっと細身で競技向けとか言 ってました。 次は、サロモン テンエイティ。良い板ですねぇ。 すっぽ抜け後傾着地でも立っちゃいます。普通の斜面もまあまあ乗り易いし。 で、最後がノルディカ BEAST(?)。センターにビンディング。 通常よりは8センチ前とか。kuriさんのエネミーと比べても、かなり前。 メーカー曰く、パウダー、パーク、パイプ向けとか。 で、パイプに入ったけど後ろ持て余し。ターンをすると後ろが引っかかる感じ。 テーブルでは、ストレートジャンプはまあまあ。でも重くて何も出来ず。 この重さは、平地での取り回しにも響く。私には使えない、この板。 |
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見ました。同じ173センチ。 こんなにズレてます。 |
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KIKUさん ロデオ
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TAKEさん バックフリップ
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kuriさん ミュートグラブ
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短板の大会に参加するのは初。ドキドキしながら参戦。 前日には、今シーズン初のホットワックス作業も。 ←スタート前の皆さん |
いがらし
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TUKA氏 360
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kuri氏
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総裁カトウ氏
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きちんと整備されています 田沢等の未整備パイプしか 入ったことがないので、 垂直の壁にビビリました |
レールは乗れません テーブルトップは適度な 大きさで楽しめます 板が滑れば |
ボンゴフレンディーは 車体下部に吊り下げ なので 融雪剤の影響がモロ |
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カービングコース上部 短板党総裁カトウ氏 |
短板党ステッカー 左、私の八甲田 右、総裁氏のイエウモ |
これが安比の「雪うさぎ」
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中味はこのとおり フルーツ(イチゴ等)入りの シュークリームを餅の皮で くるみ、ホワイトチョコで コーティングし、耳、目、尻尾を 飾り付けてあります。 |
オオタカコース もう、石が出ていた さすが、安比 |
ザイラー第2コース 延々と続くライン 体力が保ちません |
上に乗った焼き肉が、厚くて柔らかで結構まとも。 ただ、値段の1,000円がリーズナブルではない。 まあ、スキー場価格としては普通かな。 |
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どうしても抜けられそうにないときは停止。止まれないときはライダーキック。 良い子のみんなは(見てないと思うけど)真似しちゃダメよ |
スタートからウェーブ、キャニオン、バンク。 その先にテーブルトップ、レールと前より楽しめそう。 一番下にある、テーブルトップで飛んだら、見事(?)テーブルの角に着地。 |
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ジュネス一の急斜 未圧雪 |
モーグルコース
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モーグルコースを見下ろす yrzさん と まっつさん |
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ザックを背負ったまま モーグルコースを滑る yrzさん |
リフト上で、右から HartF17 K2ラヴァランプ K2マンバ 1080MOGUL 自分のF17が一番太かった 道理で、パウダーが乗り易い |
バックルが 無くなってしまった |
発見。 ついているのだろうか? |
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これが、パイプゥドラゴン しんちゃんさん 三つ子ではありません |
私 撮影yrzさん この後、コケました |
ソリ大会会場の壁を クォーター代わりに遊ぶ 飛んでいるのはまっつさん |
直後に、破壊作業が・・・ 残念!! と思ったら、残すことになったそう ジュネス、やるもんだ。 |
ゲッパ賞はこれでした
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駐車場に出来たトイレ
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建物の内部 正面のガラスから 岩手山が望めるようだ |
綺麗な洗面台
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お約束の写真
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モロビコース入り口 視界が利かないと不安 見事なウィンドクラスト |
モロビコース途中 時折太陽が顔を出す |
同じ所から、バックにホテル コースは灌木、小木が顔を 出していた。 |
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岩手山をバックにレール モデルはkuriさん |
第2リフト横のテーブル 同じくモデルはkuriさん |
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稲妻コースを攻めるkuriさん
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猛吹雪の中運行するリフト
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リフト降り場から仙北平野を望む あきたこまちの大産地 |
修一さんと近千代さん
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ポールコース 先頭、近千代さん |
コブコース 赤ペンキ付き |
レールの御案内 パークは、ボード・ファンスキー となっていたので、今回は遠慮 |
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新婚I谷イントラ
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チャンプO村三段
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F谷くん
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体の固いコザック コザックなのか? |
チャンプO村三段
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昼食はコレ
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着地と同時に ビンディング解放 |
江頭2:50
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エビ反り
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しゃちほこ
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水分を含んだ氷点下の風が、枝に触れた途端に凍って出来るのが樹氷。 ですから、樹氷は風上方向に伸びていきます。これは伸びている途中の樹氷。 筋が見えると思います。 |
腕も疲れたが、膝が痛い。 脂肪を増やして、0.1tになれば、こんことになるのだと実感です。 |
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yrzさんとまっつさん
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しんちゃんさんと彼女
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二人でコースを確認
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安比のハーフパイプ 大会前のインスペらしい |
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こうして動画をチェックしてみると、踏み切る前にワザを掛け始めている。 そのため、しっかり踏み切れず、高さが出ない。しかも、足を上げようとして後傾になっている。 さらに、左に傾いてもいる。そのため、空中で余裕がなく、ワザに入れない。 そして、踏み切りの狂いのまま、着地して転倒。能書きは垂れれるが体は動かず。 ちなみに練習中のワザは「コザック」です。 |
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ザイラークワッド乗り場から
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セカンド安比入り口から 岩手山をバックに I井氏、総裁氏、私 |
安比のハーフパイプ クオーターが2つ並んで いるよう |
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K子さんは前日も来たとか。 田沢の時に比べて かなりスピードアップしてた |
芋が丸ごと入ってた |
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きちんと踏み切ってないため イマイチ高さが・・・ 手も遅れているし。 |
この後、発展してコザックに なる予定だが果たして・・・・? |
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山頂付近は強風 |
第2リフトが20分待ち |
人の滑りを参考に出来るし。 KEI氏のグループが、OPENを繰り出す。 柔軟性の問題で全然真似できず。 ←OPEN |
続いて、総裁、KEI氏がザマスペを 披露。私も形を真似て滑ってみる。 何とか滑走中、と思った瞬間、 股関節に激痛。柔軟性不足を痛感。 |
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スキーボーダー集合 リフト降り場付近 |
K子さんに集合写真を 頼むkuri氏。手前はF谷君 |
ずらっと並んだ短板と K2ミニミー。 |
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今回のベストショット 羊蹄山をバックに ツリーコース |
羊蹄山をバックに 田村イントラ |
滑り終えた永田氏と 年代イントラ |
モデル永田氏、カメラ私 私も撮って欲しかったが・・・ |
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湯浅講師 |
林をトラバース中 年代イントラと湯浅講師 |
永田氏と田村イントラ |
マイナス11度 前年より5度も暖かい 左から田村イントラ、年代イントラ、私 |
宿泊を兼ねた一等船室(4人部屋) 22時発<>6時着のフェリーで ゆっくり休み、3日間有効に使う作戦 |
後方に雲海 |
ザイラーコース上部から ここをカービング板で ノンストップ大爆走 |
上、アキラさんから貰ったハートF17 CRV TT 下、自分のK2 マンバ |
家に帰ると荷物が
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中味はこれ
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使えそうなイス
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山頂方面 |
コース脇のパウダー
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センターから 第1リフト乗り場と 白樺ゲレンデ |
第2リフト降り場から |
駐車場から スキーセンター |
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198センチ 今となっては 異様に長い |
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画面奥、左手がザイラーコース |
新雪は楽しかった |
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今日は好天。 岩手山もバッチリ。 |
ゲレンデ下部から 上の様子 11/17よりは良かった。 |
リフト乗り場 けっこうな人出 ちょっと泥もあり |
帰りに寄った安比 一生懸命整備中 ハイクで滑ってる人も居た |
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手をいっぱい伸ばして自己撮影 |
最後のやや急斜面は削れて 地面が出ていた |
気にしなければ乗り場まで滑走可 歩いてもブーツは泥だらけ。 |