2003年9月
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
4 こちらが乾燥機 | 5 軽トラを入れ替え現場へ |
オマケ 手前が、あきたこまち 奥が、古代米 色の違いが分かりますか? |
![]() |
![]() |
子吉川水系石沢川
|
お昼寝中、サンルーフから
|
![]() |
![]() |
![]() |
黄金道路
|
襟裳岬 いつでも強風 晴れていれば眼下にアザラシ |
霧笛用スピーカーと灯台
|
![]() |
![]() |
襟裳岬沿いの道路脇に立つ看板 一部関係者にのみ意味が通じるかと 最初、見間違いだと思った。引き返して撮影 |
久々の新日本海フェリー。苫小牧東港。殆ど厚真町。 これから嵐の海へ出航です |
会議に影響が出そうだが、面白かったので眠気無し。 昼は、昨日の寿司屋のお隣。奥さんがやっているカレー屋。 前日、北見市のコミュニティペーパー「ミント」に載ったそうで、 もの凄い混み具合。昨日まで暇だったのに、と奥さん。 シーフードカレーを食べました。スシ米を使っているのが売り。 シーフードはもちろんプロ。カレーはすげー辛かった。 樽平寿司屋さんと、カレー屋さん |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
薄荷草と北見ハッカ記念館 元 ホクレンのハッカ工場事務所 |
抽出実演。乾燥した薄荷草1200キロから 一斗の薄荷油が取れるそう。メントールです |
ピアソン記念館
|
![]() ![]() ![]() |
左 美幌峠から屈斜路湖 右 摩周湖 |
花咲ガニ 無駄にデカイ画像で すみません(^_^)v |
そっから旭川まで高速。 ちょっと時間があったので、道の駅「温根湯」で仮眠。朝食。 北見までは30キロ。無事会場到着。仕事の話は割愛。 でも、かまけしたICレコーダーは想像以上の性能で大満足です。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 仕事終了後ホテルへ。 ぎりぎりに参加を決めたため、宿探しに苦労。 この研究会の参加者で市内のホテルは満杯。 |
![]() |
道の駅「温根湯」の からくり時計 |
船内レストランへ直行し、飯とビール。 さらに缶ビールを飲み、早々と就寝。 八戸港出航 |
![]() |
![]() |
|
これが架空請求 大きくなるのでじっくり見てね |
お口直しに 月と火星のランデブー |
![]() |
今週末の北海道での会議、来月初めの八戸での会議、レポート作成のため。 さらに、来月下旬の会議では、記録を作らなければならない。 今時、一字一句発言を記録してもなぁ、と思うが、勝手にやめられないし。 大昔持っていたラジカセ以降、生録できる機材は無し。 今さら、マイクロテープじゃないし、ICレコーダーだったらPCに取り込むことも可能。 必要なら、それをCDに焼くことも。 全然研究してなかったので、価格.comで研究。 売れ筋、オリンパス、サンヨー、ソニーの3種から選定。それぞれ一長一短はあるが、 PC接続キット不要(写真のスタンドに見える部分がUSBに挿せる)、 ネクタイピン型ステレオマイク付属(オリンパスは別売り、ソニーは内蔵)、 で、サンヨーになりました。 またまた、サンヨー製品ユーザーになってしまった |
関西弁も聞こえます。 ツアーバスも結構入ってる模様。 まずは、一番奥の青池へ。 透き通ってて青い不思議な水。科学的にも不明らしい。 とても綺麗だが不気味といえば不気味。、 魚も泳いでるし、毒では無さそうだが。 |
![]() |
鍋と言えば「きりたんぽ」。 家で切ってきた材料&鶏ガラスープ市販品でお手軽に。 スープと水を入れ、ガソリンストーブにかけ、 鶏肉、ごぼうと入れてフタ。 強力な火力で、すぐ煮立ったので、アクを取ります。 続いて、キノコを入れ、醤油で味を調え、キリタンポ、ネギを投入。 煮立ちすぎないよう火は弱火に。 |
![]() |
![]() |
逆方向ですが。 黄金崎にある、不老不死温泉。良いネーミング。 お湯は鉄泉。鉄錆の匂いがするまっ赤な湯。 波打ち際に露天風呂もあります。 左側が混浴。右側が婦人用。 |