風の松原の外側を歩く(2) | 最終更新 2004/10/8 | ||
本来は浅内や向能代も風の松原に入るのだから、「松原の中心部の外周」というべきか |
04/10/8(金)
今日はスタート地点(6:05)から55番地点、42番地点(6:13)を通り、そのまま港湾道路(6:16)へ。昨日とは逆に港湾道路の歩道を北進した。まだ途中までだが、外出前にUPしておこう。
42番地点から港湾道路への道はこのように狭い 距離も短い すぐに港湾道路に到達する 6:13 |
港湾道路への出口 この看板は見覚えがあると思う(7月5日) ここだけ地図が逆さまで、看板が新しい この写真は昨日のものだが到着は 6:16 |
出口正面(これも昨日の写真)はこのような風景 | 右(能代漁港方面)へ直進 6:16 |
1.5万トン岸壁には貨物船が入港中 | リスが松かさを加えている(画面中央) |
ここから道路西側にも松原が 6:19 | 歩道側の松はこんなに密生して歩行困難 |
松林を分断して道路を造ったことが分かる | 海側の松林はここまで 昔はここを通って 能代浜に出た 6:23 |
今でも外港防波堤築造工事が続く | 歩道側のガードはこんなに壊れている |
白神山地遠望 | 右手には昔の展望台 6:25 昭和42年夏、 夕張の小学校勤務の友人と登った場所だ |
能代の昔を語る表示等 上の写真の展望台に砲台があったの? 6:25 | |
この裏手が48番地点か | この先に漁協があったハズだが 6:28 |
「風の松原」の標識があった 6:30 | 右に曲がると「すしてつ」のお店 |
ゲートが見えた この内側が50番地点 6:32 | 自動車でスタート地点に向かう入口 6:33 ここからスタート地点(陸上競技場や 能代一中)へは900m |
民家の近くにこんな標識 国有林の境界線 |