重連可能トーマス  最終更新日 1997年11月05日(水)

プラレール機関車への連結器追加
トーマスの床下のネジをはずして、エンドの部分と
動輪押え板の前部を上図のように削ります。
寸法はカプラー(オス)に対して現物合わせです。
この時、削りすぎないように少しづつ削ります。
動輪押え板のほうは、1o厚プラ板でスぺーサーを
つけてあります。
あとはカプラーをはめて組み立てるだけ。
ごらんのとおりカプラーがつきます。
逆行運転対応はこれからですが、
とりあえず他の機関車との重連運転は
できる様になりました。

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