医療の動き
2005.3.8.厚労省発表
献血禁止、英仏滞在
1980~96年の者
クロイツフェルト・
ヤコブ病感染の恐れ
2005.1.24.混合診療
三薬初承認。混合診
療で未承認薬使用に
関する厚労省の検討
会議(座長黒川清)
初会合でサリドマイ
ド(多発性骨髄腫)、
ペメトレクスド(悪性
胸膜中皮腫)、オキサ
リプラチン(大腸がん
)、この三薬の抗がん
剤を臨床試験(治験)
として混合診療で併用
できる薬として初承認
1/18 厚労省研究班
集団検診として、
内視鏡やX線検査は
勧められないという
新ガイドラインを
まとめた。この中に
は便潜血検査(免疫法
)は集団検診として
強く勧めるとしている。
12/24 厚労省は用語「痴
呆」を「認知症」に
変更。
12/23 災害派遣医療チー
ム(DMAT)を配備
厚労省は本年度の補
正予算案に計上。
1チームは医師、看護
師ら5人程度。約200
チーム。空港近くの
病院に配備予定。
12/20 混合診療見送りを
決定。規制改革民間
開放推進会議
12/19 親の治療拒否 18%
小児科病院調査結果
児童虐待 10% と
厚労省が公表
12/15 混合診療は
現在の枠組みでできる
ものは来年夏までに
実現する。
その他は 06年の通常国
会に法案を提出。
約2000の医療機関対象
12/9 厚生省、C形肝炎血液
製剤使用医療機関公表
能代では 組合、社会
保険、南各病院、成田
黒川各医院
4/1 日本内科、日本外科、
日本病理、日本法医学
各学会は医療ミスを
検証する専門機関を
創設すべきとワーキン
グチームを設置
目次に戻る