畑仕事

2012.7.27. AM 5:00
  今日は 枝豆の葉を食べている「こがね虫」を 10匹以上捕獲して ビンに入れた。トマトや茄子の葉に
付着している「てんとう虫」も10匹以上捕獲してビンに入れた。これらは作物の害虫だ。こがね虫は大豆の
葉を食べて穴をあけ、大切な葉を食べてしまう。豆は葉の光合成によりつくられるから穴があくと収量が減ってしまう。てんとう虫はジャガイモやトマト、茄子の葉に付着し、葉の液状分を吸取り、葉を透明にスカスカにしてしまう。これも葉の光合成を阻害し、収量を減らす。また、苗はウイルスや病気により枯れ死んでしまうことがある。農家や百姓は千年も前から虫や動物との闘いだった。毎日の新聞は熊が鶏小屋に入り、雛鳥を食べたり、トウモロコシを食べていることを報道している。猿の害も同様だ。
 これらの対策として農薬の研究開発されてきた。しかし、その農薬は作物を守ったが人間の身体に被害を及ぼした。そして最近は身体に最小限に被害を及ぼすが、高収量を得る農薬の研究開発に向かっている。

 トマトの栽培
 1.苗床のつくり方と植付け
  穴(直径30cm位、深さ30cm位)を掘る。そこに支柱(2m位)を立てて、元肥を入れる。元肥は栗の枯葉、カボ   チャの枯れつる、これは鋏で3cm位に切って入れる。これに米糠をかける。そして苦土石灰をかける。これに  砂をかける。このとき、穴の中央が10cm位窪みをつくり、ここに市販の「畑の土」(肥料)を敷いて、ここに
  市販のトマト苗を置き、ポットからはずして、苗の側面にも「畑の土」をまぶして、砂で埋める。
 2.手入れ
  毎日、一回、水遣り、2週間に一度は根元の除草、追肥。これを繰返す。
 3.わき芽の処理
  わき芽は週一度除去する。ただ下部から出る「わき芽」は30cm位まで伸ばす。これを鋏で切取り、コップの
  水に差して、日当りにおく。2日毎に水を取り替える。10日から2週間で、白い根が現れてくる。根が10本位
  になると、1.と同様に植えつける。これを繰返すと、苗5本から、わき芽苗が12本を植え付けた。これにより、
  11月まで、トマトを食べられる。
 4.烏や鳥などに食べられる危険があるときは 網で覆う。烏は一度食べると、何度も来るから一度も食べさせ  ないように注意すること。

  南瓜
  1.植付けの前年、日当たりの良いところに 南北1m 東西3m 深さ1m位の穴を掘り、ここに除草を捨てる。
    注意は ヤブガシラやガガイモ、スギナなどの蔓草は入れない。これに砂をかけて、堆肥となる。
  2.ここに 南瓜を30cm位離して、植える。

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