過去に行ったコンサート(〜’98)

プロオーケストラ アマチュアオーケストラ マンドリンオーケストラ リズマン・自分関連 その他

日時 公演 プログラム 備考
1996年
11/27
(水)
明治学院大学マンドリンクラブ 「第36回定期演奏会」
パンフがないっ!
12/1
(日)
青山学院大学リズムマンドリーノ 「第35回定期演奏会」
「キャンディード」序曲(バーンスタイン),チャップリン・グラフティ(チャップリン),交響曲第7番(ベートーヴェン)
初めての演奏会。弾けないくせに超緊張!泉さんかっちょいい!
1997年
5/?
(?)
青山学院大学リズムマンドリーノ/明治大学マンドリンクラブ 「第33回ジョイントコンサート」
バレエ組曲「ロメオとジュリエット」より(プロコフィエフ),トレピック・プレリュード(藤掛廣幸)他
マンドリンでプロコをやるという快挙を成し遂げた記念碑的コンサート。でもこれもパンフがない。
10/31
(金)
Every Little Thing 「青山祭前夜祭」 大学の前夜祭でやるコンサートというのは独特の雰囲気だった。
11/2
(日)
大黒摩季 「LIVE NATURE #1」 大黒摩季初めてのツアー。横浜アリーナ。ヒット曲のオンパレードだった。
11/14
(金)
清泉女子大学マンドリンクラブ 「第33回定期演奏会」
Symphonic RhapsodyV PRAYED2「遙かなる祈りの時」(長谷川武宏)他
明学以外で行ったのはこれが初めてだったのか。
11/20
(木)
東京農業大学農友会マンドリン部 「第38回定期演奏会」
組曲「惑星」より《天王星》《木星》(ホルスト)他
我が愛しの江後さんデビュー。100人を越えるオケは圧倒的。すげー。
11/24
(月)
神奈川大学マンドリンアンサンブル 「第27回定期演奏会」
マンドリンオーケストラの為の「海光る風」(小林由直)他
何とも言えん。
11/28
(金)
明治学院大学マンドリンクラブ 「第37回定期演奏会」
マンドリンオーケストラのための「群星」(小林由直)他
「死の舞踏」をやったのはすごいと思った。洋さんのけつもこれで見納め。あ、卒演があった。
11/23
(日)
清水宏之指揮
青山学院管弦楽団
「第71回定期演奏会」
荘厳序曲「1812年」,組曲「胡桃割り人形」より(チャイコフスキー),交響曲第1番(ブラームス)
初めて聴く生のオケは想像より遙かに迫力あるかっこいいものでした。初っぱなが「1812年」だったというのは運命的ですね。
12/7
(日)
青山学院大学リズムマンドリーノ 「第36回定期演奏会」
ロマン的協奏曲(ヴェルキ),ワルツ「金と銀」(レハール),ビートルズ・セレクション(ビートルズ),スラブ行進曲(チャイコフスキー),交響曲第8番「未完成」(シューベルト)
未完成はサッキー泣きっぱなし。おかげで奏者も泣きっぱなし。市下ソロという固有名詞が誕生した。
12/12
(金)
日本大学マンドリンクラブ/大妻女子大学マンドリンクラブ 「第38回定期演奏会」
ナルニアへの前奏曲〜LES PRELUDES POUR "NARNIA"〜(長谷川武宏)他
第2部の映画音楽特集が面白かった。
12/21
(日)
河地良智指揮
東洋大学管弦楽団
「東洋大学『第9』演奏会」
行進曲「威風堂々」第1番(エルガー),「キャンディード」序曲(バーンスタイン),交響曲第9番「合唱付」(ベートーヴェン)
好きな曲3曲が並んでたから行ってみた。初めてお金を払って行ったコンサート。
1998年
2/23
(月)
97年度卒業生有志 「卒業演奏会」
「ニュー・シネマ・パラダイス」より(モリコーネ)他
サッキーのラストステージ。客席から見るサッキーもかっこよかった。
3/29
(日)
沼尻竜典指揮
ムスティスラフ・ロストロポーヴィチ(*1)/シャルル・デュトワ(*2)ゲスト指揮
スーパーサウンド・オーケストラ

〔司会:岩崎ひろみ〕
「第2回クラシックはいかが?」
歌劇「ルスランとリュドミラ」序曲(グリンカ),交響詩「我が祖国」より《モルダウ》,ワルツ「春の声」(J・シュトラウス),ミュージカル「キャンディード」序曲(バーンスタイン),牧神の午後への前奏曲(ドビュッシー)(*2),「ハーリ・ヤーノシュ」前奏曲(コダーイ),歌劇「ポーギーとベス」より《サマー・タイム》(ガーシュウィン),バレエ音楽「ダフニスとクロエ」第2組曲(ラヴェル),荘厳序曲「1812年」(チャイコフスキー)(*1)
プロオケのクラシックコンサートデビューは、今考えてもとんでもないコンサートだった。出演者も曲目もハチャメチャ(超豪華)。もうお腹いっぱいという感じだった。これが1000円で見られたなんて、いまだに信じられない。
5/2
(土)
工学院大学&清泉女子大学マンドリンクラブ 「マンドリン・ジョイントコンサート」
「荒城の月」による変奏曲(藤掛廣幸)他
指揮者の美由紀さんがかわいかった。
5/10
(日)
上智大学ソフィアマンドリーノ 「第49回定期演奏会」
幻想序曲「ロメオとジュリエット」(チャイコフスキー)他
クボタカの指揮はあまり好きじゃなかった。
5/23
(土)
青山学院大学リズムマンドリーノ/明治大学マンドリンクラブ 「第34回ジョイントコンサート」
劇的序曲(カペレッティ),「アルルの女」組曲より(ビゼー)他
[自分が指揮した曲:スラブ舞曲第1番(ドヴォルザーク),サマータイム・イン・ヴェニス,ペルシャの市場から(ケテルビー)]
恥ずかしながら自分の指揮デビュー。緊張しすぎて吐いた。
6/16
(火)
汐澤安彦指揮
上智大学管弦楽団
「第66回定期演奏会」
歌劇「さまよえるオランダ人」序曲(ワーグナー),第4組曲「絵のような風景」(マスネ),交響曲第1番(ブラームス)
コンミスの女子が超かわいかった。よって2楽章のソロはとろけた。
7/4
(土)
洗足学園大学打楽器アンサンブル 「たたきすぎ’98」
FUGA 9(ピアソラ),ZODIAC(西原大樹)他
カッキー達と仲良くなってたから誘われて行った。打楽器の音の多彩さにびっくり!
7/11
(土)
ペーター・フェラーネッツ指揮
東京交響楽団
〔Pf.コンスタンティン・リフシッツ〕
「東京芸術劇場シリーズ第39回」
歌劇「エフゲニー・オネーギン」より《ポロネーズ》,ピアノ協奏曲第1番,交響曲第5番(チャイコフスキー)
この当時チャイ5がかなり好きだった。この指揮者は結構良かった覚えがある。カッキーと。
8/23
(日)
全日本学生マンドリン連盟 「第18回合同演奏会」
[狂詩曲「海」(鈴木静一),荘厳序曲「1812年」(チャイコフスキー)]
100人の仲間との夢の演奏会。楽しかったなー。飲みも演奏も大阪も。友達がいっぱいできた。
9/18
(金)
同志社大学マンドリンクラブ 「第11回東京演奏会」
第2小組曲(ミケーリ)他
アンコールが「ルスランとリュドミラ」序曲だったのは驚き。それも超速。
9/23
(水)
十束尚宏指揮
グローバル・フィルハーモニック・オーケストラ
「第23回定期演奏会」
交響詩「ローマの噴水」(レスピーギ),バレエ「プルチネルラ」組曲(ストラヴィンスキー),交響曲第6番「悲愴」(チャイコフスキー)
招待券。ベーストップがかっこよかった。終わった後話しかけに行ったら当日の楽譜をくれた。らっきー。「プルチネルラ組曲」が面白かった。
10/4
(日)
大友直人指揮
日本フィルハーモニー交響楽団
〔Pf.小山実稚恵〕
「ラ・マルセイエーズ物語」
ラ・マルセイエーズ(ルジェ・ド・リール),ピアノ協奏曲第25番(モーツァルト),オール・ユー・ニード・イズ・ラブ(ポール・マッカートニー),荘厳序曲「1812年」(チャイコフスキー)他
大阪に行った勢いで行っちゃったコンサート。はじめてのサントリー・ホール。
10/18
(日)
高畠浩指揮
新宿交響楽団
「第16回定期演奏会」
歌劇「ナブッコ」序曲(ヴェルディ),バレエ音楽「ガイーヌ」より(ハチャトゥリアン),交響曲第9番「ザ・グレート」(シューベルト)
ここで「ガイーヌ」に出会う。ラストの「レズギンカ」は胸躍る秀曲!
10/31
(土)
小倉啓介指揮
Einfaltige Musikanten
「Einfaltige Musikanten第1回演奏会」
大学祝典序曲(ブラームス),交響曲第8番「未完成」(シューベルト),交響曲第7番(ベートーヴェン)
3年分のリズマンの定演を集めたとんでもないプログラム。聴いた後はナチュラル=ハイになった。
11/13
(金)
清泉女子大学マンドリングラブ 「第34回定期演奏会」
望郷(小林由直)他
清泉の定演ってなんだかすごく泣けるんだよねー。
11/17
(火)
東京農業大学農友会マンドリン部 「第39回定期演奏会」
交響曲第9番「新世界より」第4楽章(ドヴォルザーク)他
江後さんのラストステージ。この人からは他大の人の中では測り知れない影響を受けた。
11/26
(木)
明治学院大学マンドリンクラブ 「第38回定期演奏会」
Solitude(長谷川武宏)他
東内さんの代もこれで終わりかあ。10日後にはうちも。そしてその後は・・・。
12/6
(日)
青山学院大学リズムマンドリーノ 「第37回定期演奏会」
皇帝円舞曲(J・シュトラウス),「トリスタンとイゾルデ」よりイゾルデの愛の死(ワーグナー),大学祝典序曲(ブラームス)
[ラコッツィ行進曲(ベルリオーズ),メリー・クリスマス・ミスター・ローレンス,ワタスゲの原,ラスト・エンペラー・テーマ(坂本龍一)]
とにかく祝典はかっこよすぎるっ。今考えてもよくやったもんだ。あの曲って1曲で交響曲的な構成してるんだよね。うーん、マンダム。
12/13
(日)
尾崎晋也指揮
調布フィルハーモニー管弦楽団
〔Vn.石井有子〕
「第12回調布音楽祭」
交響曲第1番,ヴァイオリンと管弦楽のための「ロマンス」第1番,第2番(ベートーヴェン),交響曲第5番(シベリウス)
指揮者が変人だった。でも「シベ5」は良かった気がする。アマオケにしてはマニアックなプログラムだ。
12/18
(金)
シャルル・デュトワ指揮
NHK交響楽団
「第1369回定期公演」
歌劇「はかない人生」より《間奏曲と舞曲》(ファリャ),女性のためのカンタータ「選ばれたおとめ」(ドビュッシー),劇音楽「ペール・ギュント」全曲(グリーグ)
ジョイントで「ペール・ギュント」をやるというので見に行った。ここでファリャの「スペイン舞曲」と出会う。
12/20
(日)
九大フィルハーモニーオーケストラ他 「第13回オーケストラフェスティバル」
ラプソディ・イン・ブルー(ガーシュウィン)他
なぜかパンフがない。学生オケの演奏は下手くそだけど熱い!
12/22
(火)
洗足学園大学打楽器アンサンブル 「第19回定期演奏会」
バレエ音楽「白鳥の湖」(チャイコフスキー)他
打楽器2回目。すごい人でびっくりした。相変わらずかっちょよかった。
12/23
(水)
佐渡裕指揮
新星日本交響楽団
〔Or.ブライアン・アシュレー〕
「新星日響の第9&パイプオルガン」
前奏曲とフーガ,最愛なるイエス、我らここに,トッカータとフーガ(バッハ),交響曲第9番「合唱付」(ベートーヴェン)
佐渡の指揮に直面する。野生の牛みたいだった。いや、すごかった。感動した。