第5回  モデルコースを歩く 最終更新 2006/5/28
春の動植物について現地で学習する
2006/5/24
 研修室で講師の紹介をしたあとすぐに出発、サン・ウッド前から研修が開始された。
サン・ウッド向かいから研修が始まった
ヒメオドリコソウ
ヒメオドリコソウの拡大写真
オオイヌノフグリ(真ん中の青い花) クサノオウ(草の王)
茎を切ると黄色の汁が出る
クサノオウの拡大写真
エゾノギシギシ ギシギシ
ヤエムグラ(八重葎) 茎が四角形
(周囲はヒメオドリコソウ)
ヤエムグラの拡大写真
カモガヤ コシャク
コシャクの拡大写真
マテバシイ
(大森神社入口の鳥居脇の木です)
キジ
マテバシイの近くで鳴いていました
アマドコロの群落
(オオアマドコロというのは間違い?)
アマドコロの拡大写真 アマドコロの根の説明
ムラサキケマン
(最盛期を過ぎている)
ニワトコ タラノキ
(芽は無惨にもすべて取られている)
今頃のタラノキ
(先日別の場所で撮影)
ミツバアケビ
(5月21日撮影)
ツリバナ
キツリフネ
コマユミ
クワの花
ヤマウルシ
(赤い色は危険信号ですよ)
マムシグサ カキドオシ
カキドオシの拡大写真 ツルニチニチソウ
(トリムコース1300m地点付近)
ツルニチニチソウの拡大写真
クロウメモドキ
クロウメモドキの拡大写真 オニユリ
モミジ
健康づくりのみちNo.8地点近く
ウワミズザクラ
健康づくりのみちNo.8地点近く
ウワミズザクラの花の拡大写真
ツタウルシ ミゾソバ ケナシ ヤブデマリ
(オオカメノキではない)
キクラゲ
コナラの花 ツタの絡まり方(右回りか左回りか)
藤(右回り)と葛(左回り)が同時に絡まると
ウッドチップ歩道内にクロマツを残す アカネ
健康づくりのみちNo.3からNo.10へ
アカネは根が赤い
(根が染料になるニシゴオリの灰を媒染とする)
トチノキ
大森稲荷神社脇
ツボスミレ
ツボスミレの拡大写真
ウシハコベ 最も太いクロマツの測定実習 風の松原で最も太いクロマツ
(実測で254mm)

当日は見ることができなかった花

ユキザサ
(アリ地獄の中にありました)
ウラシマソウ
(願勝寺近くの松原に群生)
シダの仲間
マイズルソウ
(トリムコース1800m付近)
マイズルソウの拡大写真 サルトリイバラ
サンショウの拡大写真 センダイハギ
ハマエンドウ