その8 | 作成開始 2006/9/9 最新の更新 2006/9/18 |
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校長室前の廊下に同窓生の色紙がたくさん掲げられております。その経緯についてはこれから調べますが、50枚以上も掲げられている色紙を紹介します。 校長室前の廊下は薄暗く、電灯をつけると額面のガラスに反射するので撮影しにくい、真っ直ぐに撮影したつもりでも傾いているなど、中々難しい撮影だと感じました。何回か通って条件の良い時に撮影したいと思います。掲載が遅くなるものがありますが気長にお待ちください。(傾いている写真は、後から撮影し直すまでお待ちください) 現在のところ、<その1>から<その8>まで8ページになる予定です。 |
27期 宮 腰 誠 |
27期 菅 原 貞 敬 |
27期 秋 元 正 英 |
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<色紙に添えられたことば> |
<色紙に添えられたことば> |
<色紙に添えられたことば> 戦国時代(前403〜前221)の諸子百家の1人である列子の『楊朱』が出典である。 呑舟之魚 不游枝流 鴻鵠高飛 不集汚地 舟を呑むくらいの大魚は水量の少ない川幅の狭い川にはいないものだ。大鳥は高く遠くに飛び、小さな池や沼にはいないものだ。 |
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28期 水 木 初 彦 |
31期 高 松 和 夫 |
35期 能 登 祐 一 |
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<色紙に添えられたことば> 能代二中時代、校長先生の講話の中でこの言葉を聞き、いまも印象に残っています。 英国詩人ワーズワースの言葉のようです。 |
<色紙に添えられたことば> 気力が充実し、積極的に何かをしようとする意気込み。 |
<色紙に添えられたことば> 一生に働き盛りの年は、二度と来ないという意味で大切にしています。 |
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37期 山 田 久 志 |
49期 鈴 木 裕美子 |
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<色紙に添えられたことば> |
<色紙に添えられたことば> 聖書申命記第八章からの出典で、聖歌590番の中のことばです。 意味は、約束の地を目指して進む若者たちには、たとえ飢え・渇き・行く手をさえぎる苦難にあっても、かならず助けられる、救われるということです。 |
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