私の住む秋田県能代市は、世界自然遺産白神山地の南に位置する自然豊かな所です。
日本三大松原の一つである「風の松原」、風格ある大木を残したケヤキ公園、市民の皆さんの手で管理されている、延長日本一の黒松街道。
能代の街には残すべき素晴らしい緑の遺産がたくさんあります。
緑豊かな街に住む人は心も豊か。
街並の街路樹や公園の木が伸び伸びと枝を伸ばし、木陰を作っているのを見るのはとても気持ちのいいものです。
街の中に緑があるのではなく、緑の中に街があったら素敵ですね。
新生能代市のスローガンは「水と緑の環境の街」。
単体の都市公園を作るのではなく、国や県や市の枠を超えて、街路樹も公園も同じ緑として、公園都市のような発想で街づくりが行われたらいいなと考えています。
そんな街の緑の景観が周辺の里山へと続き、世界遺産である白神山地へと続いたら、どんなにか素晴らしいでしょうか。
市民の皆さん全てが、自分の住む街を自分の庭だと思えたら、街の緑はもっと良くなります。
そんなことを夢見て、活動しています。
「街路樹のその後とこれから」
街の緑の現状と、私の私見です。皆さんのご意見をお聞かせください。
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以下は、専門誌や地元紙、市広報等で紹介された関連記事や活動の様子です。
◆【庭の会の街路樹関連活動】
○ 緑の景観を考える 「能代市長との直接対談」
○ 支柱講習会 「公園の木を救え!」
○ 白神山地植樹&自然散策会 「自然を知る。自然への恩返し」
◆【専門誌 街路樹関連掲載記事】
○ 秋田からのお便りー植木屋の良心と誇り
(建築資料研究社「庭」164号「街路樹は泣いているパート2」2005年7月1日発行)
○ 街づくりの職人を目指してー私の街路樹奮闘記
(建築資料研究社「庭」174号 「街路樹は泣いているパート7」2007年3月1日発行)
○ 秋田のサムライたち決起する 『次世代に残すものー私の街路樹奮闘記Part2』
(建築資料研究社「庭」176号 街路樹は泣いているパート8」2007年7月1日発行)
◆【地元紙、広報等 街路樹関連掲載記事】
○ 残したい場所
(北羽新報2007年2月14日)
○ ケヤキの葉っぱ
(富根公民館広報 2007年8月13日)
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※全国各地に、街路樹を始めとする街並の環境を真剣に考える、心強い良識の人がいます
富山県の新樹造園の河合さん、『街路樹を考える』
長野県の工房じねんの柳さん、『悲しいケヤキ』 『悲しいケヤキ その後〜』
千葉県の高田造園設計事務所の高田さん、『樹木剪定は何のため』