| 「教師」と呼ばれているのが「教師」ではないんですよ。 生徒達から 慕われているのが 本当の「教師」なんですよ。 |
|
| 「しぇんしぇ」としゃべらえでるのが「しぇんしぇ」でにゃたしよ。 せいとがんだがら えぐおもわえでるのが ほんとの「しぇんしぇ」だったしよ。 |
|
| 教師・・しぇんしぇ ないんです・・にゃたし |
| 子は親の背中を見て育つと言います。 壺見せて どうするんですか。 |
|
| わらしはおやのひながみでおっきぐなるというす。 つぼみひぇで どすんだすか。 |
|
| 子・・わらし 背中・・ひなが 見せて・・みひぇで |
| 逃げるな!道はたくさんある。 逃げれば 逃げ道しかない! |
|
| にげな!いぐけどはてっぺある。 にげれば にげるけどしかね! |
|
| 逃げるな・・にげな 道・・けど たくさん・・てっぺ |
| 『歩く』という字は『少し』『止まる』と書く。 急がなくていい 一歩一歩 しっかり進んでください。 |
|
| 『あぐ』ていうじは『なんぼが』『とまる』とかぐべ。 ひがねてもえたみに ひとっつとつ ひがねであってえってけれ。 |
|
| 歩く・・あぐ 少し・・なんぼが 急がなくても・・ひがねても |
| 僕は死にません!! あなたが好きだから…僕は死にません 僕が…幸せにしますから |
|
| おっけしなね!! おめどごすぎだために…おっけしなね おれが…しあわせにしったみに |
|
| 僕・・おっけ |
| 皆さんの…血ください……。 仲間助けてください。 |
|
| みながだの…ちけれ……。 ながまたすけでけれ。 |
|
| 皆さん・・みながだ ください・・けれ |
| 私たちがしている仕事は ここでの仕事は やらなきゃ良いと 言われるそんな仕事なんですか。 |
|
| おらがだがやってるしごとは こごでのしごとは やねてもいと しゃべられるしごとだったしか。 |
|
| 私たち・・おらがだ 言われる・・しゃべられる |
| 子供の顔を見たくない親なんて いるもんですか! |
|
| わらしのつらみってぐねおやって いるってが! |
|
| 子供・・わらし 見たくない・・みってぐね |
| いいじゃねぇか!お前はお前で! | |
| えでねが!おめはおめで! |
|
| いい・・え |
| この紋所が目に入らぬか! こちらにおわすお方を どなたと心得る 畏れおおくも 先の「副将軍」 「水戸光圀公」にあらせられるぞ 皆のもの頭が高い ひかえおろう!! |
|
| このもんどころがみえねてが! こごさいるひと だえだとおもってらじ なんとまだ 「ふくしょうぐん」としゃべられてる 「みとみつくにこう」だったど おめがだあだまたげど おどなしくすわってれ!! |
|
| こちらに・・こごさ 皆・・おめがだ |