HOME

桃洞の滝へ行こう

桃洞の滝への行き方


場所は、秋田県北秋田市(旧・森吉町)です。

地図はココをクリック

105_20b.gifのページにリンクしています。
地図で示した
「親子ふれあいキャンプ場」から約5キロ
桃洞渓谷にこの滝はあります。

盛岡からは田沢湖経由または角館町経由で、
秋田市からは国道285号線上小阿仁村経由で、
弘前市方面からは国道7号線大館市経由で北秋田市鷹巣から

森吉スキー場を目指して、
国道105号線を森吉町阿仁前田までおいでください。


国道105号線からスキー場方面へ分かれる地点が阿仁前田です。
阿仁前田から、森吉スキー場、太平湖方面へ曲がってください。

平成16年秋より桃洞滝遊歩道の起点が変更となりました。
訪問者の増大に対応するため、
鳥獣保護センターとなりました



国道105号線から曲がって以降のおおよその案内です。                                

地点

阿仁前田
からの
距離

地点間の
時間

メモ

阿仁前田交差点

0k

 

 

ダム工事現場入り口

8k

10分

右折します。直進すると旧道で工事現場に行きます。
バリケードがあるので間違いません。

森吉スキー場入り口

9k

1分

直進します。左手にダム工事現場が望める
様田展望所があります。

国民宿舎森吉山荘

23k

12分

新しくなりました。

森吉山麓高原 入り口

24k

1分

森吉山荘から500メートルくらいです。道の右側が
かなり広くなっています。右手の山側に「森吉山麓高原」
「(親子ふれあいキャンプ場・桃洞滝)」と案内があります。
これに従い、やや狭い、登り坂の道へ右折します。

西ノ又登山口分岐

27k

8分

案内板に従い、道なりに左へ。ここまでもここからもかなり
狭い道路です。交通量は少ないですが、大型バスも来ま
すので、注意が必要です。

クマゲラ保護センター
親子ふれあいキャンプ
場分岐

32k

8分

「クマゲラ保護センター」方面へ直進します。道は更に
狭くなります。
ここを右折するとオートキャンプ場、青少年野外活動
センターがあります。
(平成10年のジャンボリー開催地です)

平成12年8月25日親子ふれあいキャンプ場で
オートキャンプをしました。

クマゲラ保護センター

34k

5分

ここに車を置きます。

鳥獣保護センター
35k
8分
クマゲラ保護センター方面は一般車進入禁止です。
親子キャンプ場の方へ進み、その手前から鳥獣保護センター
案内標識があります。道は狭いですが、一方通行なので対向車は
ありません。
※距離、時も私の車で計ったものです。

夏に行く場合、ヤブ蚊対策は必須です。
長袖、長ズボン、虫除けスプレー、虫さされの薬など


ここからは徒歩で、遊歩道を行きます。
これは私が、平成12年7月15日に歩いた記録です。
平成12年8月26日の記録を追加しました。水が随分減っていました。

出発は鳥獣保護センターとなりました。広い駐車場があります H17.8.19情報追加

時刻

地点

メモ7/15

メモ追加8/26

8時30分

クマゲラセンター

トイレとセンターの間から遊歩道

   

8時33分

立川親水分岐

右へ。黄色の板に「桃洞の滝」と矢印あり。
コンクリの階段の木橋を渡る。

写真

8時36分

ノロ川・黒石分岐

直進。桃洞滝・玉川方面へ。赤水分岐まで1.9k
ここから木道あり。

写真

8時57分

黒石登山道分岐

直進。クマゲラセンターから2.0k。赤水分岐まで0.2k

  

9時 1分

赤水分岐

道なりに右方向。桃洞滝まで1.3k。  赤水分岐付近写真
赤水渓谷・玉川方面へは左手の川へ下りる。
赤水渓谷から玉川へは沢歩きとなる。

写真

9時12分

後500メートルの
案内板

ここから、川原の道となる。少し行くと、道が川の反対側になる
ため、浅いところを選んで川を渡る必要がある。  写真
飛び石が設置されていました。写真H17.8.19情報追加

水が随分減っていました
水に濡れること無く
反対側へ  写真

9時20分

桃洞の滝

遊歩道が突き当たった右側にある。  それにしても妖しい。

渓谷の水が減っています
写真
桃から生まれた桃太郎
ではありません  写真

  写真 滝1  滝2   壁紙にどうでしょう(^-^) 124K

※距離は、案内板から。トータルすると滝まで3.5キロかな?

8月26日の帰路、先回50分かかった道のりを、
嫁さんは子どもを背負って40分で踏破。(^^ゞ



この滝を熱心に紹介してくれた、元ジャンボリー事務局のK.S氏に感謝します。

HOME