4,5本滑ったところで、F谷氏登場。 まだ、残っているノートラックに付き合わせ(迂回コースを教えたのに、 何故か深雪コースを滑っていた)、それから中斜面の第3リフトへ。 第3まで来たら、鐘を鳴らさねばなりません。 |
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お約束の鐘鳴らし kuriさんとF谷くん |
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食堂へ向かいました。 |
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昨年あった、ラーメン・そば・うどんは無し。 カレーのみ4種類。ハヤシとポークシチューは カレーじゃないが、同じような物。 あとは、おつまみとビール。 そんな人が来る所じゃないし、この路線は OKかも で、パンジャブカレー。パンジャブって何? 業務用レトルト(缶詰?)と思われますが、 下手なカレー屋よりはおいしいと思う。 ゲレ食だし、こんなものかな。 不満はありません。 |
写真は、もう一度滑ったときに撮影。 もちろん、ココもゲレンデ内で滑走可能区域。八幡平最高です。 |
この山全て滑走可能です。 奥に見える白い部分、 これがノートラック食い放題コース です。 |
視界は今ひとつだが、雪は最高。 まだ11月中旬だというのに、 パウダー、パウダー。 シーズン最初だし、まずは整地で、 基礎練習をして、感覚をつかもう、 などと考えていた事は忘れる。 それどころじゃありません。 パウダーです。パウダー。 |
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加藤幹事長と(−。−)。氏 | |
基礎練習なんかしてる場合じゃあ ない。 なんで、早速パウダーへ。 初滑り=パウダーで良いのでしょうか もちろん良いのです。 楽しむためのスキーなんですから。 こんな美味しい状況を逃すなんて、 考えられません。 |
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↑自分
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続いて、圧雪と非圧雪の段差を利用して、掛けっぱなしエアー大会。 着地が新雪で衝撃がないのを良い事に、普段出来ないエアーを練習。 写真は(−。−)。氏。私に縦回転は出来ません。横回転を練習しましたが、 かなり辛い物がありました。あー、360出来るようになりたい。 |