2003年5月
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例えればビンを振ったサイダー。 うっかり開ければ、中身は噴水として、しかも、 かなりの高圧で飛び散るので、フタを親指でしっかり抑え、 ゆっくり、ゆっくり、ガスを抜く必要が。 うっかりフタの皮を剥くと、シャンパンのような事態に |
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外へ追い出されてしまいました。 今回は、フタに釘で穴を開け、ガスを抜く作戦。 釘を打ち込んでいるところ。 道行く人に、不審な目で見られています が、この事務所自体が不審だから・・・・・ |
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慎重に、釘と穴の隙間からガスを放出。 10分ほどで、吹き出さなくなったため、事務所に持ち込み、宴会再開。 あっという間に、空になってしまいました。 |
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Hま田事務所に貼られた、とある本のカバー。 いいのか、事務所にこんなものを貼って。 |
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ハシゴ消防車が会場に来て、希望者をハシゴに 乗せてくれるそう。 ウチの子どもは張り切って列に並びました。 ううううう、親の私、高い所苦手。はっきし言って、嫌。 でもなぁ、子どもの手前、嫌だとは言えないし・・・・・ 乗れるのは子どもだけでした。 子どもと消防士さんがカゴに乗って上へ。ホッ。 楽しんできたようです。親に似なくて良かった。 |
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日焼け止め流れ落ちてるみたい。 額が痛い。焼けてる気配。 リフトが混みそうな気配に、足慣らしの1本は無し。 早速、大斜面のコブ畑へ。 大斜面のコブは立派に成長しており、全面コブだらけ。 |
自分 静止画マジックでもこんなもん 密脚も出来てないし、手もバラバラ |
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田村師
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バブル期のスキー場を彷彿とさせます。 リフトに登ってくる人も途切れることなく続き、 列はどんどん長くなります。 まあ、ガンガン滑れば体力が持たないので、適度な 休憩時間と思い、気長に待ちます。天気もいいし。 |
来ているのでは、とyrzさんと捜索。 例年エア台を作っている大斜面の端に行ってみると、 3組ほどエア台を作っているチームが。 いちばん人数の多いチームに近づいてみると、こちらに 手を振る人が。KONさんでした。 |
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目の前を滑飛んで行く見覚えのある人。坂本さん発見。 先々週に引き続いての遭遇。 能代じゃ会わないんだけど。スキー場での遭遇率高し。 坂本さんも、こっちを発見して、そう思ったそう。 坂本さん。同じウェイトトレーニングジムに通ってました |
左から yrzさん、田村師、加藤幹事、自分 |
月山モーグルフェスティバルが 開催されていました |
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ザラメで重いけれどまあまあの雪。 2本目からは、待望の大斜面。コブ畑。 そこまでは長い長いトラバース。 今日は、向かい風で無いだけマシ。 |
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大斜面から
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田村師
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yrzさん
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田村師 私
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yrzさん
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でかいボックスが屋根に鎮座。車が傾いているような? しかも「日本短板党」の文字。右○の街宣車か? |
ボックス、レールシングル、ダブル、トリプルとアイテムが4つ。 穴を掘ってレールを埋め、アプローチのスロープを作りと、 汗だく。 働く幹事長を中心に |
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場所を決め、スコップで雪をブロックに切り出し積み上げ。 hiroさんが切り出すブロックは大きくて美しい四角。とても積みやすい。 お陰で、あっという間に大きな台が出現。 hiroさんにブロック積みを誉められたけど、ブロックのお陰です。 みんなでエア台づくり (撮影:加藤幹事長) |
連休真っ最中、回りには雪を見に来た観光客がいっぱい。 轢かないよう気を遣います。 観光客は、何が起こっているの理解してないので ボックスをベンチと思って座っちゃうし、大変。 専用パークの出現 |
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かえで嬢のレール スローでメロウなレール |
(−。−)。氏 この後あることが! サイズ500キロのGIFですが是非ご覧ください |
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除雪の山を利用して クオーターも作成 |
ボーダーも隣の面を利用して クオーター作成 でかいエア |
カップラーメンの昼飯 まったりしてます |
いがらし 帽子が怪しい 撮影:加藤幹事長 |
幹事長 ○○ニムマンセー |
かえで嬢
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もみじ嬢
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(−。−。)氏の テレマーク360 |
hiro氏
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黒子氏
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eiji氏
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パークから見る岩手山
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