描き手のみなさまよりひとこと


demi-luneさん

みなさま、「Oratrio」完奏(完走?)おつかれさまでした。ワクワクあり、ドキドキあり、ヒヤヒヤあり(!)のWeb企画でしたが、とてもとても楽しかったです。
ひとさまの描いたお話に絵をつけることに、ご縁のある僕ですが、今回はそれが話の続きに反映される、ということで、それはもう力が入りました。(特にドロシーちゃんにはネ!!)
どさくさにまぎれて、銀天使増殖計画もほんのり協賛してしまって(笑)。ちゃっかり作品リストにも登録させていただくつもりなので、みなさま、こちらもよろしくお願いいたします♪


ユキヤさん

皆さんお疲れさまでした。呼んで貰えて嬉しかったですー。変なお題ですみません。ついでに仕事も遅くてごめんなさい(;´Д`
さて。
ただ手近に有った品(当時、会社のデスクに3つ乗っていた)をぽいっと何も考えずに投げっぱなしジャーマンしてしまったお題「カレンダー」。
「沙銀の旋律」では、申し訳なさ過ぎたので、自己消化させて戴きました。ちゅわけで、デスクトップカレンダーです。
…いや、我ながらもうね、アホかと、バカかと、小一(古)。
本編に組み込む訳にもいかないので、ここで後悔公開デス。画面解像度1024*768用(168KB/JPEG)です。
…ほんっと、参加者各位にはご迷惑おかけしましたしました済みません…
(※因みに、縦768ピクセルギリギリまでカレンダー部があるので、タスクバーを「自動的に隠す」にしていないと11月以降が見えないちゅ罠@窓(ぉ )


阿彌如さん
 
皆様お疲れさまでした。
声かけていただけて嬉しかったです。
自分の担当部分はさらりと多摩川(微妙な時期ネタ)にでも流すとして、
皆様の作品全体に目を通すのがとても楽しみです。
美味しい企画に参加させていただいて、本当にありがとうございました。

 書き手のみなさまよりひとこと


YUIさん

〈卒業製作〉もやっとこさ終わり、ほっとしてます。華天さんはじめ、メンバーの方々には迷惑ばかりかけてました。ほんとすいません(汗)

沙銀の旋律は、思いっきり趣味に走った作品です。
古代中央アジアのような、東洋でもなく西洋でもない、不思議な色合いにできたかな、と思います。
華天さんの後編の展開が楽しみで仕方なかったですよ。読んだときは、もう、嬉しくて。登場人物たちが生き生きしてました。やっぱりスゴイです。華天さん(惚)
某所でユキヤさんの落書きを見てしまい(笑)即座にめろめろになりました。想像通り&それ以上の男臭いジュナになってくれてました。きゃーきゃー(笑) 時代設定上、扱い辛かったカレンダーを、あえて残しました。(ぉ  〈暦〉とかにしてもよかったんですけど、あとの二人におまかせして良かったなと思ってます。

L / live,life and love は、書き出すまでにめちゃくちゃ時間かかりました。理々子さんの独特の世界観をどうやったら壊さないでいられるか不安で不安で。私の扱ったことのないキャラ(ティムおぢさん)がいたのも不安材料でした。ドロシーちゃんが勝手に動きだして、他をひっぱる形になってくれましたが。最後の翼のシーンは自分でも気に入ってます。そこへ行き着くまでにもっといろいろ書きたかったのですが、時間がなくて、かなり端折ってしまったのが心残りです。もっと、腰をおちつけて書きたかったんですけど。くすん。demiさんのイラストのセリフにかなりたすけられたのは内緒です(笑) ドロシーちゃんから目が話せません。可愛いvvv

華天さんから企画の相談があったときは、かなり自信がなかったんですが、(個人的な事情やら、華天さんと理々子という小説書きには絶対並び立つことなんてできっこないという不安やら)でも、めっさ楽しかった! ほんとに楽しかったんスよ! 実際書いてたら、自分だけへっぽこかもとかいう不安もふっとんでしまったし。小説書くの好きなんだなと、思い知りました。
長々書いてしまいましたが、企画の仲間たち、読んでくれた人たちに感謝です。
YUIの卒業製作、完成です。


理々子さん

ばんがりました。
こんな大きな企画になるとは思っていなかったため、色々と慌てた記憶があります。
また、やりたいですね(笑)。


華天
 
皆様、この突拍子もない企画におつきあいくださいまして、ありがとうございました(深謝)。参加をお願いしたにも関わらず、まとめが延び延びになってしまって、本当に申しわけありません。辛抱強く(半ば諦めにも似た?)おつきあいくださった皆さんに、本当に感謝いたします。

でも、普段は「イラスト素敵だな〜」「小説面白いな〜」と思っている方々が、テーマの消化(&昇華)に四苦八苦しているのを見るのは、主催者ならではの楽しみでした(笑)。……って、一番消化しきれてなかったのは自分じゃ……Σ( ̄□ ̄;



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