ハナ/それは嘘って言わないわ。
ゆえ/ハナ、という名前を呼ぶ。それが「嘘」に乗っかるコト。
ゆえ/性別、年令、本当の名前……私らみんな隠してるじゃない。それが「嘘」。
マリア は退場しました。
ゆえ/無責任? そうかな? 私はそう思っていないけど。>ハナ
ハナ/ネットの中では幾らでも嘘をついていいっていうの?>ゆえ
マリア/お願い。
ハナ/ちょっと無責任じゃない?>ゆえ
ゆえ/ノリが大事。嘘に乗っかって、楽しめばいいじゃない。
マリア/デューカに感動した、自分を否定しないで。
ゆえ/そりゃネットは嘘だらけの世界よ。でもその嘘を楽しまなきゃ。
マリア/DJ、君はデューカを嫌うことで、自分を嫌いになってる。
ゆえ/誰がたれ込んだんだろう? つまんない奴だわ。
マリア/デューカの歌に感動したんでしょう? 自分のその心を信じてよ。
ハナ/最悪の商業主義だね。ううん、技術至上主義だ。
マリア/歌を聴いて、DJ。
ゆえ/タレコミがあったって話だけど、ハックされるほどお粗末なホストじゃなかったよね。
マリア/まだ見てるでしょ、DJ?
ゆえ/正体を隠すんなら、とことん隠して欲しかったな。
マリア/DJ、そんなこと誰も言ってないよ!
DJ は退場しました。
DJ/俺らは裏切られたんだよ、デューカに。
ゆえ/ずっとみてたけど、私もDJさんの意見にちょっと賛成。
DJ/ここが虚構の世界だから? だから俺達も嘘と見なされるのか?
ハナ/歌がうまけりゃ、ムービーが綺麗だったら、何をしてもいいっていうの? そんなの無いよ!