欠落している公金意識、あるべき公文書の取り扱い等などから三種町(三浦正隆町長)は、他の自治体とは 組織の根本が問われる三種町伏魔殿。 三種町議会もまた、問われる場となる独自の調査力、 真相を引き出す質問力、 何よりチェック機能が求められている
写真:三種町役場
「バスケット以外は何もわからない体育会系」と自認する鎌田義人教育長。 前・現二人の教育次長と下っ端職員に振り回され三種町問題の 核心に求められる説明責任は何処へ?
写真:三種町教育委員会が入る琴丘地域拠点センター
返還金は公会計を通さず〝宙に浮いた隠匿金〟として現金で同施設の 備品購入費に充てた。3枚の領収書は施工業者が町側の指示で手加える?
写真:三種町ふるさと文化館
情報公開にみる三種町自治事務の実態 此処に掲載する文書は、平成28年5月13日付で情報公開請求した17項目中、 *用紙の都合上、現金書留封筒及び角形2号一般封筒は縮小コピーで処理
見てお気づきのとおり、お分かりのとおり一般封筒は別としても、特殊郵便物である現金書留封筒には、 給与返還金が入った現金書留封筒の受領の記録さえ公文書として残していない事が問題なのだ。
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