きみまち阪公園
明治十四年、ここを訪れた 明治天皇がその美しさに感動し 名称が定まっていなかったこの地に 「」という名称をつけました その際、夏の長旅を気づかう皇后のお手紙が ここで天皇をお待ちしていたとの エピソードが残されており 私たちはこの優雅な伝説を 大切にはぐくんできました 皇后のお気持ちは “大宮のうちにありてもあつき日を いかなる山か君はこゆらむ” という和歌にしたためられており これは旅の途中の天皇へ寄せた 「恋文」そのものでした