現代の物作りを変える「宝飾用3Dキャド設計」それらデータを形にする「宝飾用光造形機」

私達には夢がある 「秋田県に新たなる産業を、そして全国に通用する製品作りへ」

それは
宝飾品卸売りの舞台でブースを構え製品を発表する事。


秋田県で戦えるクリエーター「YUNA」それは「現代の物作りを操作出来る人間」であり専門
性を支える、全ての資格を有する秋田県内ではオンリーワンの素材であり挑戦者。

「甲府の技術を持ち帰れ」と励まされ修行をし本年帰郷で、秋田県能代市に戻りました。
何より有難い事は、現地甲府市との各種卸売り業界様・技術者様と家族ぐるみのお付き合
いを頂きました。

「いつか東京の卸売りの舞台で肩を並べて再会しよう」そんな夢と希望を持って
います。

見処いっぱいな技術・操作シーンは多々ありますが、新しい事って伝わりにくいんです。
でも見たら「オーッ!」と皆さん大絶賛してくれています。

メディア関係者様には是非ご賢察頂きまして、私達の挑戦をお伝え頂ければ幸いです。

「原石から製品まで」そんなキャッチフレーズで、本当に原石からあのダイヤモンドと同じキラ
キラのファセットカットと言う研磨シーンもご覧頂けますし、3Dの宝飾用キャドを使いこなすシ
ーンなども全てをご覧頂けます。

この宝飾業界では、言葉としてオーダーメイド・工房と類似している表現が多々ありますが、総
括して製造する工房は、製造卸売業としての挑戦を秘めた別次元の話題として表記すべき話
題であると思っております。

応援宜しくお願い申し上げます。

体験コーナーも工房には設置致しております。
詳しくはこちら ここをクリック→

報道関係者様用 インフォメーション

東北ではここだけの
 水晶研磨体験が出来ます。