竹とケーナ
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¶縦笛と横笛について
☆榮ちゃんのケーナ教室その1
☆榮ちゃんのケーナ教室その2
☆榮ちゃんのケーナ教室その3
☆榮ちゃんのケーナ教室その4
☆榮ちゃんのケーナ教室その5[99.01.09]
☆榮ちゃんのケーナ教室その6[99.02.11]
☆榮ちゃんのケーナ教室その7[99.10.15]
☆榮ちゃんのケーナ教室その8山寺[00.10.16]
☆榮ちゃんのケーナ教室その9盛岡[01.10.14]

☆縦笛と横笛について☆

吹いて音を出す楽器は色々ありますが、ラッパ類を別にして「縦笛」と「横笛」があります
どんな違いがあるでしょうか
たとえば、音の出しやすいのはどちらか⇒⇒⇒断然、「横笛」であります
  「横笛」といえば、フルート・ピッコロなどありますが、リードはありません
   「縦笛」といえば、クラリネット・オーボエなどありますが、リードがあります
ところで、「縦笛」である尺八にリードはありません
 西洋では、音がでにくい、出しやすくしよう⇒⇒リードをつけました
  日本では、音がでにくい⇒⇒それは別に問題ではない
   日本に伝わってきた縦笛は、坊さんの修行の道具になりました
    深く息を吸ってゆっくり吐く、精神修行になるようです、音がでる必要はありません

日本に残った理由のひとつです
難しさゆえに、それを克服したとき、えもいわれぬ音色になります
 ケーナもリードなしの縦笛です、音を出す原理は尺八と同じ、でも音はかなり出しやすい


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☆榮ちゃんのケーナ教室その1☆

楽器が一つでもできるとなかなか重宝します。
それもあまりやられていない楽器の方がよろしい。ギターなどはちょっとできるくらいでは誰も聞いてくれない。身近に上手な人がたくさんいますから。
身の回りが電子音だらけの今こそ素朴な音色は新鮮です。
そこで、お薦めはケーナです。一ヶ月くらい頑張って練習してみて下さい。
忘年会での余興はバッチリです。
手始めに、「田中健ケーナ教本」(スイート・ベイジル株式会社出版)を購入しましょう。
   調律のしっかりした手作りケーナを、1本11,000円で販売しています。(今も売っているかは不明ですが)
田中健とは、あの俳優の田中健です。
田中健は、その本の中で「アンデスの微風のように明澄で、軽快でもあり、また深い悲しみをたたえたケーナの音色に私は心底から感動したのです」と書いてあります。
あなたも私のように上手(?)になったら、一緒に合奏しましょう。


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☆榮ちゃんのケーナ教室その2☆

「田中健ケーナ教本」に、田中健演奏のCDがあるとあった。タイトルとCDナンバーをメモして、ジャスコのCD売り場に行った。店員にメモを渡して「このCDを取り寄せて下さい」と言ったら「念のためアーティスト名を教えてください」と言われた。???どわすれした???
「えーと、何とか健」店員もいっしょに考えてくれた。
「ワタナベケン」「ちがうちがう」「シムラケン」???…やっとのことでタナカがでてきた。
吹いている本人はよいが、周りの者にとっては非常にうるさいものらしい。特に始めたての頃は、もはや音楽ではなく単なる雑音でしかないようだ。家族からは「うるさいからやめてくれ」とよく言われた。
私の場合、夜は酒を飲んでしまうから練習にはならない。毎朝早く起きて車庫で練習した。一ヶ月くらい犬の散歩の人と犬に迷惑をかけた。

本荘に住む友人にケーナをすすめた。彼も楽器の演奏は好きな方だったので。“すすめた”という表現は適切でないかもしれない。“おしつけた”。というのは、私がケーナを注文して、送り先を本荘にしたのだから。でも、喜んでくれた。
しばらくして会ったら「高い音は出たことがない」と言っていた。私の血の滲むような早朝練習のことは伏せておいた。「俺は簡単に音が出た」ということにしておいて、尊敬のまなざしをうるために。


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☆榮ちゃんのケーナ教室その3☆


一本目は能代市内の某楽器店から買った。調律きわめて不良。
二本目はスイートベイジル社から買った。調律はよいが材質に難あり。本来は竹に似たカーニヤと呼ばれている植物で、日本の篠竹によく似ているものでできているのだそうです。
ちなみに一本目は現在能代市内の某酒場に置いてあります。お客さんとの話の種にでもなればということで。

南米の山に登るというすごい人がおりまして、本場のケーナを買ってきてくれるよう頼みました。世界の山に挑む人ですから「冒険家の植村さんなんかとも知り合いなんでしょうね」と聞いたら「まさか、あの人はわたしにとっては雲の上の人ですよ」という。ということは、わたしにとっては雲の上のそのまた雲の上の人ということになる。はたして、雲の上に雲があるのでしょうか。雨雲の上にだったらいっぱいあると思うけれど、高層雲の上には雲はあるのでしょうか。

というわけで三本目は調律良好の材質良好であります。音色もよいような気がします。昔のことわざに「弘法筆を選ぶ」とありますが、まさにその通りでありまして、いい音はいい楽器から生まれるものです。そして上達の近道にもなります。
さて、次に買う本はリズム・エコーズ社の「今日から吹けるやさしいケーナ」をお勧めします。
フォルクローレ以外にも、ムーン・リバー、グリーン・スリーブス、すばる、岬めぐり、love love love、forever、など色んな曲がのっております。特に、岬めぐりのようなフォークはよくあいます。

フォークとフォルクローレはきっと語源が同じなんでしょう。

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☆榮ちゃんのケーナ教室その4☆


ある夏のそれは暑い日、能代市内の国道7号線沿いにある某ホテルのレストランに昼飯を食いに行った。
メニューを見ると、カレー・5倍カレー・10倍カレーとあった。
辛いのは嫌いでないので、10倍カレーを注文した。そしたら、ウエートレスはやめた方がいいと言う。せめて5倍にした方がいいと言う。
いや私は辛いのは大丈夫だからと言っても、5倍でも大変なのだからとなかなか引き下がらない。しばしの間アーデモコーデモと話して、ようやっと客の注文をきいてくれた。


辛いといえば大館に居た頃、飲んだ帰りラーメン屋に寄った。頭上のメニューを見ると、マージャンメンとある。麻雀は大好きなので食べてみようと思い、「マージャンメン」「?」「マージャンメン」「?」。よく見たらラージャンメンだった。そう言えば飲みながら麻雀の話をしていたのだった。カウンターごしに作っているところを見たら、どんぶりに胡椒をびっくりするほど入れていた。辛いはずだ。

カレーができるのをまっている時、辛そうにカレーを食べる外国人を見ていた。一口食べると水をコップ一杯、汗タラタラ、顔マッカ。半分も食べずに帰っていった。カレーがきた。辛かったが食べれないほどではない。私は全部食べた。

辛いのを食べると痔になりやすいらしい。痔といえば、私は学生の頃尺八を練習していたのだが、一生懸命練習すればするほど痔になるのだと先輩が言っていた。自分が痔であるのは一生懸命練習したためなのだと言いたかったのだろう。痔になって誇らしげに報告する者もいた。私は辛いカレーを食べても、胡椒だらけのラーメンを食べても、一生懸命尺八を練習しても痔にはならなかった。

帰りレジで「さっきの外人さん何倍カレー食べてたんですか」「普通のカレーですよ」
ケーナを一生懸命練習したからといって痔にはなりません。ご心配なく。
痔もちの人がケーナを練習したからといって直るわけでもありません。


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☆榮ちゃんのケーナ教室その5☆

 距離にして約50kmの移動に12時間、いま到着しました。
 秋田で飲んで( ^-^)/□☆□\(^-^ )50分遅れの白鳥(大阪〜青森間の特急列車)に昨日の午後10時半乗車、缶コーヒーを飲んで(-_-)zzz、気づいたら車内アナウンスで「次は終点青森です」、M(+_+;。しょうがない、また寝た、「(青森に)着きましたよ」と教えてくれた親切な(-.-)人がいた。青森駅到着2時間少々遅れの午前1時半。
 私「寝てしまいまして、東能代で降りるはずだったんです、どうしましょう」、駅員「朝までありませんよ」、私「どうしましょう」、駅員「・・・L」。どうしましょうどうしましょうと言っていたら、親切に駅員さんはホームの待合室を使ってもいいと言ってくれたm(_)m。

 昔ルービックキューブなるものが流行ったときがありましたが、わたしも欲しくて買いにいったら売り切れたとのこと。どうしましょうどうしましょうと言っていたら、親切に店員さんは他の支店に問い合わせてくれて、1個わたしに取り寄せてくれたm(_)m。あまり余計なことは言わず、どうしましょうを繰り返しましょう。
 暖房が入っているとはいえ寝るには寒かった{{ (>_<) }}。殆ど寝なかった。朝までは長かった。こんなとき、ケーナでももっていればあっという間に朝になっただろうに・・・。真夜中の誰もいない駅でケーナ、絵になります。ケーナはいつも持ち歩きましょう。田中健はいつもケーナを持ち歩いているそうな。わたしもそうしよう、いつ何が起こるかわからないのだから。
 午前6時11分、大阪に向かう白鳥に乗ったv。眠かった(~O~)、眠るわけにはいかない、目を閉じれば寝ていまいそうだ。目が覚めて「間もなく終点大阪です」となったら大変だ。1時間半遅れで東能代到着、午前10時半わが家到着。緊張感が足りないと息子どもにたしなめられた(○o○;)。


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☆榮ちゃんのケーナ教室その6☆

 上達するには練習しかありませんが、上手な人の音を聴くことも重要だと思います。すばらしい音色に感動し、それに近づこうとして結果的に練習時間が長くなり、そして質の高い練習になるでしょう。

 株式会社インクスより「田中健のケーナ入門〜風の歌が聞こえる〜」が発売されました。43分・\3,800のケーナ入門ビデオです。初心者には勿論、ある程度吹ける人にもとても参考になります。
  ・ケーナによせる気持ち
  ・ケーナの種類、演奏姿勢、吹き方
  ・田中健の演奏
など、見ているとますますケーナが好きになり、見た後での音色一歩前進はまちがいないでしょう。ビデオの最後に「うまくなるには練習しかありません」と。
 3,800円は高いと思ってはいませんか?何かをやろうと思えば多少のお金はかかるものです。考えようによっては安いものです。時々ビデオをみて、初心に帰り、基本の確認をしましょう。
ビデオの購入はお近くの楽器店でどうぞ・・・

(株)インクス ビデオ事業部
東京都中央区築地6-19-21 #1906
〒104-0045
Tel:03-3291-0593
Fax:03-3291-8506

 息子が小学校に入る前に麻雀を教えては一緒に麻雀をやり、小学校入学間もないころにはリコーダーを教えては一緒に合奏し、特に「茶色の小瓶」は父子3人で毎日のようにやりました。その後ギターを教えてやりました。
 わたしが初めてケーナを手にしたのは、今から6年前。息子は二人とも小学生でした。ケーナを吹かせてみました。上の子はすぐに音が出て、学校の音楽の授業で一曲披露したりしましたが、下の子はカスッとも出ませんでした。かわりに下の子はギターがうまくなり、昨年末にライブ出演もしていました。
 このビデオをみながら、音の出なかった息子にケーナをもたせたら、でました。音が出たのです。いいビデオだ!

 ビデオを褒めたたえるわたしは、インクスの回し者ではありません。ただひたすらケーナ愛好者を増やしたいのであり、なかなか上達しないあなたを応援したいのです。
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☆榮ちゃんのケーナ教室その7☆

 10月9日・10日に福島県川俣町でコスキン・エン・ハポン’99がありました。全国から100を超えるフォルクローレバンドが参加し、入れ代わり立ち代わりの演奏の2日間でした。今年で25回目だそうで、これまでその存在すら知らず初めて参加のわたしにとって、あまりに衝撃的でありました。いい音をきくことが上達の近道と言っておきながら、それを怠っていたこと、自分と自分の周りの音しかきかないでいたことを反省しています。
 どの人もどの人もうまいすごい。
 意外と女性が多い。
 おばさんグループもいてこれまたうまい。
 七面鳥の骨で作ったケーナ。
 ヒマワリの茎で作ったケーナ。
 ビニールパイプで作ったケーナ。
 トイレットペーパーとゼラチンで作ったチャランゴ。
 おみやげにケーナ袋とサンポーニャ買った。さてと、あの感動の音忘れないうちに練習・・・前と変わらないつまらない音にガックリ。来年も行って感動してこよう。
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☆榮ちゃんのケーナ教室その8☆

 コスキン・エン・ハポン2000の帰り道、山寺に行った。
  ケーナもって登った。
  頂上について一句浮かんだ・・・・。




















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☆榮ちゃんのケーナ教室その9☆

 コスキン・エン・ハポン2001の帰り道、盛岡に行った。
  とある店にサンポがあった。
   借りてちょっと吹いた。。。一句浮かんだ。。。

















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