３・４年生が食育体験教室で、
ＪＡ婦人部の方々から手順を教わり、
豆腐を作りました。
枝豆の種まきから収穫までを体験していた３年生は、
国語「すがたをかえる大豆」の
学習を振り返りながら
豆腐作りを行うことができました。

PTAに併せて、
堀内町長さんとのミーティングが開催されました。
１時間ほど町長さんと
終始和やかなムードで話ができ、
とてもよい機会となったようです。

６年生はPTAに併せて
助産院「こころ」の小林かおり先生から
赤ちゃんの誕生や性について
教えていただきました。
赤ちゃんの模型で抱っこ体験もしました。
自分やみんなの命の大切さについて、
考えるよい機会となりました。

PTAでは佐藤栄養教諭による
「食育教室」が行われました。
給食の食材を「赤・緑・黄」に仲間分けし、
好き嫌いなくバランスよく食べることの大切さを
学びました。

八峰中の佐藤紀美子栄養教諭をお招きして
１年の保護者対象の給食試食会を行いました。
完食できるか心配していた1年生でしたが、
おうちの人たちと一緒に
給食を食べることができてうれしそうでした。

６年生は、修学旅行で訪れた函館で学んだことを
これまで学習した歴史や英語を交えながら
発表しました。
“サブちゃん”が登場したときには
一番の盛り上がりをみせていました。
未来の八峰町について提言し、
自分の考えを述べた子どもたちの熱意に
感心しきりでした。

八峰町のことぶき大学の皆さんの前で
４年生と６年生が発表しました。
４年生は手話教室で学んだことを
手話を交えて堂々と発表しました。
観客の皆さんからは、
「あ～確かに～」などの反応や
温かい拍手をいただきました。
指文字を一緒にやってくださる方もいて、
みんな喜んでいました。

八森子ども園の先生方３名が
１年生の授業参観においでくださいました。
立派に成長し、しっかり学習している様子を
目を細めて見ていらっしゃいました。
これからも子ども園と学校との
“つながり”を大切にしていきたいと思います。

２年生が、生活科の学習で
山本酒造店、松岡食品、八森駐在所へ
探検に行きました。
お仕事の様子に興味津々で、
「グリーン豆腐はなぜ緑色なのですか」
「楽しいこと、大変なことは何ですか」などの
質問をしました。
受け答えの仕方や反応のよさに、
『八峰の宝だ！』と、
うれしいお言葉も掛けていただきました。

６年生が食育体験教室で、
そば打ち体験を行いました。
ＪＡ婦人部の方々から手順を教わり、
「まぜる・こねる・のばす・切る」
の工程を体験しました。
こしのある本館そばが完成し、
みんなでおいしくいただきました。

３年生は、社会科見学で
いとく能代北店に行きました。
店内だけでなく普段見ることができない
お店の裏側も見せていただきました。
食品等の保管場所や調理場などについて
熱心にメモを取っていました。

今年度、総合の時間に
福祉について学んできた４年生。
地域支援包括センターの方々を講師に、
高齢者疑似体験やボッチャを体験しました。
今普通にできている歩行や動作が
思うようにできなくなることに驚いていました。

石川こどもクリニックの石川学校医をお迎えし、
生活習慣についてのお話を聞きました。
子どもたちからは、「８～９時間寝るようにしたい」
「ゲームやスマホの時間は成績に影響するため減らしたい」という感想が多かったです。
生活習慣を見直すよい機会になりました。

峰浜小６年生と合同で
除雪車両への乗車体験をしました。
除雪機械の説明を受けた後に、
除雪グレーダや凍結抑制剤散布車など
５車両に乗車しました。
道路除排雪作業の重要性を学ぶことができました。

秋田建築労組能代支部の６名の
職人さんたちに手ほどきを受け、
秋田杉の板で本棚づくりを楽しみました。
板に鉛筆で印を付けたり、
のこぎりで切ったりする工程に臨み、
木の香漂うオリジナル本棚を
完成させることができました。

ＪＡ婦人部の方々においでいただき、
食農体験教室を行いました。
収穫したサツマイモを使って、
「大学いも」と「包み揚げ」を
グループで協力して作りました。
とってもおいしくできて、
大満足の１年生でした。

社会科で「消防署ではたらく人たち」を
学習してる３年生。
八峰消防署へ見学に行きました。
消防士さんの仕事について進んで質問し、
地域の安全を守る消防士さんの工夫や努力を
しっかり学びました。

火災を想定した避難訓練を行いました。
休み時間に理科室から出火したと想定し、
避難しました。
今回は煙体験を行いました。
煙は思っている以上に前が見えず
歩くのが大変になることを実感していました。

２回目の交流となった今回も
国際教養大学の学生４名と交流しました。
３・４年生は自己紹介の後に
ステレオゲームやビンゴゲームをして
盛り上がりました。

１年生の繰り下がりのあるひき算の学習でした。
１年生全員が時間いっぱい集中して
課題に取り組む姿勢がとても立派でした。
効果的なＩＣＴの活用などについて
先生方がたくさん学ぶ機会になりました。

１１月５日は、今年２年生の学級に
７回ほど入ってくださった
髙橋紗和子先生との最後の日でした。
いつものように、
一緒に勉強したりお話を楽しんだり、
楽しく給食を食べたりしました。
最後にはこれまでのお礼を
しっかり伝えることができました。

５・６年生は学生さんたちの自己紹介に
興味津々で、たくさん質問していました。
異文化や生の英語に触れるよい機会となりました。
６年生は自分たちが手作りした
「八峰町パンフレット」をプレゼントし、
大変喜ばれていました。

国際教養大学の留学生２名と交流しました。
１年生は一緒に給食を食べ、
昼休みには、英語でジャンケンをしたり、
英語の歌を歌ったりして、大いに盛り上がりました。
「もっと遊びたい」と別れを惜しむ１年生でした。

閉会式では１位のみなさんに
金メダルが授与されました。
４か月前の春季マラソン大会より
記録が縮んだ１１名の皆さんには、
後日、記録アップ賞が授与されました。
これまでの練習の成果を発揮し、
大変よくがんばりました。

晴天の下、秋季マラソン大会を行いました。
子どもたちは、自分のめあてに向かって、
一生懸命走り抜きました。                           
６０名を超えるおうちの方々も応援に参加くださいました。
本当にありがとうございました。

１・２年生が白瀑神社やポンポコ山に
秋探しに行ってきました。
ガイドの西巻さんから
木や草花の名前を教えていただきました。
クマ対策も万全に、
色付いた葉や木の実を集め、
楽しい時間を過ごすことができました。

この日はマラソン大会が延期となったため、
体育館でなべっこ会を開催しました。
班のみんなで手分けしながら鍋に具材を投入。
出来上がったきりたんぽ鍋をほおばり、
おいしさで笑顔がこぼれていました。

秋季マラソン大会に向けて、
縦割り班ごとに分かれて草取りを行いました。
肌寒い中でしたが、
保護者の方々も参加くださり、
雑草をたくさん取ることができました。
ご協力ありがとうございました。

１・２年生が、
浜田老人クラブ７名の方々から
チュ－リップの球根の植え方を教わり、
一つ一つ丁寧に植えました。
春にきれいなチュ－リップを見るのが
楽しみですね。

全校児童６５名で
「世界中の子どもたちが」「Believe」の
２曲を歌いました。
地域先生の斉藤誠宏さんの２回に渡るご指導のおかげで
子どもたちは元気な歌声を披露することができました。
６年児童の指揮や最後のあいさつも、
たいへん立派で、
会場から大きな拍手が沸き上がりました。

小学校生活最後の学習発表会となった
６年生は、「Welcome to Happo Town！
～函館の¢発見£を八峰町へ～」と題して、
修学旅行を通して学んだことを
劇で発表しました。
子どもたち一人一人から八峰町への提言に、
未来の八峰町を思う
たくましさを感じる発表でした。 

５年生は、「八森万博」と題して、
総合的な学習の時間や、音楽、外国語で
学んだことを紹介しました。
できるようになったことや知ったことを
万博のパビリオンに分けた
工夫いっぱいの発表でした。

４年生は、
「手話で広がる　伝え合う世界」と題し、
手話教室で学んだことを紹介しました。
聴覚に障害をおもちの方の生活や
気持ちを伝え合うことの大切さについて、
上手な手話を交えながら、
笑顔で発表しました。

３年生は、
「まいごのかぎ　～八峰町バージョン～」
と題し、
国語で学習した物語をもとに、
八峰町のよさを伝える劇を披露しました。
笑いあり、ほっこりありの楽しい発表でした。

２年生は、
「みんなが仲間！ミリーのすてきなぼうし」
と題し、
国語で学習した物語を
役になりきって、劇で発表しました。
最後にはキレのあるダンスも披露しました。

１年生は、
「おむすびころりん！７人の大ぼうけん！！」
と題し、
入学してから６か月でできるようになったことを
発表しました。
最後にはかわいいダンスも披露しました。

今年の学習発表会も、
和太鼓クラブの発表で威勢よく始まりました。
毎年指導してくださっている工藤金悦さんとともに、
笑顔で堂々と、心を一つにして
これまでの練習の成果を披露しました。

２日目も４名の地域先生がおいでくださり、
全員完成させることができました。
完成した作品は１０／１９（日）の
学習発表会で展示します。
ぜひご覧ください。

再び地域先生の斉藤誠宏さんから
全校合唱で歌う「Believe」の低音部の練習を
していただきました。
自信をもって歌えるようになってきています。
学習発表会では「世界中の子どもたちが」と
「Believe」の２曲を歌います。
子どもたちの歌声をどうぞ楽しみにしていてください。

５年家庭科のエプロン作りのお手伝いに
地域先生４名が来てくださいました。
アイロン掛けやしつけ縫いなど
初めての作業でしたが、
地域先生の優しいアドバイスのおかげで
時が経つのも忘れ、
没頭しながら作業を進めていました。

１９日（日）の学習発表会に向け、
地域先生の斉藤誠宏さんから
全校合唱の指導をしていただきました。
低い音の出し方や強弱の付け方、
「気持ちで歌うこと」の大切さなどを教わりました。
指導によって、子どもたちの歌声や表情が
みるみる変わっていくのが分かりました。

作業後には、コンバインでの収穫や
脱穀の様子も見学し、
農家の方の苦労や農作業の大変さを学びました。

５年生が小手萩地区の田んぼで、
峰小５年生と一緒に稲刈り体験をしました。
ＪＡ青年部の方から刈り方を教わった後、
鎌を使っての稲刈りに挑戦。
稲の根元から鎌を引くように気を付けながら
がんばりました。

給食後すぐに梨狩りに出発したのですが、
梨「秋月」の試食は“別腹”だったようで、
たくさんいただいてきたそうです。

２年生は、峰浜の笠原果樹園へ
梨狩りに行ってきました。
梨の収穫の仕方を教わり、
お気に入りの“秋月”を選んで収穫しました。

学校近くの道路舗装工事の見学に行きました。
どんな車両でどのように道路を直すのか、
説明を聞いた後、作業現場を見ました。
材料を敷き、ならして固めていく様子を見て、
驚きの声を上げながら見学していました。

地域先生方のおかげで順調に進み、
完成した子どももいました。
完成した作品は１０／１９（日）の学習発表会で
展示する予定です。
ぜひご覧ください。

自己紹介をした後、
ミシン縫いを開始しました。
しるしに合わせて真っ直ぐ縫うよう
アドバイスを受けながらがんばりました。

地域先生７名の方々が、
６年家庭科でトートバックのミシン縫いの
お手伝いをしてくださいました。
中には事前に練習してから来校くださった方もおり、
心より感謝申し上げます。

友達と協力して枝を結び付け、
時間いっぱい造形遊びに没頭した子どもたち。
後日、自分たちが作った「おもしろランド」に
低学年の子どもたちを招待し、
楽しんでもらっていました。

９月１８日
４年図画工作科の授業研究会がありました。
子どもたちは発想豊かに
枝を結び付けたり引っかけたりして
図工室や廊下を「おもしろランド」に
変身させていました。

不審者対応の避難訓練を行いました。
学校へ侵入しようとする不審者を
職員がくい止めている間に、
児童は静かに避難することができました。
その後行った防犯教室では、
「いかのおすし」を確認し、
自分の身を自分で守る方法を教えていただきました。

峰浜小の６年生とさらに交流を深めることができ、
楽しい思い出がたくさんできた修学旅行でした。

２日目は、
貸切路面電車で湯の川から赤レンガ倉庫群に来ました。
ベイエリアで買い物をしたり
自分たちで選んだお店で昼食を食べたりしました。

グループ別研修では観光客の方に
手作りの八峰パンフレットを配りました。
外国の方にも堂々と八峰町をアピールできたそうです。
楽しみにしていた１００万ドルの夜景は
とてもきれいだったそうです。

今年は峰浜小と合同の修学旅行でした。
全員で五稜郭公園や五稜郭タワー、
旧函館区公会堂を見学しました。
その後は、
元町公園からグループ別研修に出発しました。

「三十釜」は岩の凹んだ部分に小石が入り込み、
回りながら削っていくため、
大きな穴ができるのだそうです。
砂丘から採取した砂の実物を見ることもできました。

今年度は１４２名の参加で実施できました。
八峰町のジオサイトについて
また詳しく知ることができた１日となりました。

この夏休みにジュニアボランティア資格を
取得した児童が、
「留山の大きな木が折れた周囲は、
　日当たりと風通しがよくなるので、新しい草木の芽が育　ちます。だから、もしゃもしゃした感じになります。」
と、ガイドの経験を生かして、
堂々と説明してくれました。

八峰白神ジオパークガイドの会の方々から
鹿の浦から南は砂浜、北は岩の海岸線となっていて、
とても特色のある地形だと教えていただきました。
クイズを織り交ぜ、砂や石の実物も
見せてくださいました。

開催５年目となった今年度は
あいにくの雨のため、
校内でジオサイトについての勉強会を行いました。

全校児童で５月に植えたサツマイモの
雑草取りをしました。
大きく伸びた雑草に驚きながらも
一生懸命取っていました。
１０月には子ども園の年長さんや地域の方々と
また一緒にサツマイモ掘りをします。
大きく育っていますように。

八森漁港で４年ぶりとなる
秋田県栽培漁業協会主催の放流式が行われ、
５年生が参加しました。
ヒラメとマダイの稚魚を2,000尾ほど放流しました。
漁協では、八森で獲れる魚の説明を聞いたり、
魚を冷やす冷凍庫の中に入ったりしました。

８月２７日(水)から２９日(金)まで
２階図工室にて夏休み作品展が行われております。
どの学年の作品も力作揃いです。
ぜひお越しください。

郡市席書大会で
素晴らしい成績を収めた皆さんを紹介し、
硬筆と毛筆の代表者に
賞状伝達が行われました。

３４日間の休みが終わり、
いよいよ２学期が始まりました。
始業式では、２年・４年・６年の代表児童が
「夏休みの思い出と２学期のめあて」を
立派に発表しました。

見えにくい状態であった線が、
はっきり分かるようになりました。
２学期からは子どもたちが
安全に渡ることができそうです。
校舎敷地内では、徐行と一時停止の厳守を
どうかよろしくお願いします。

校舎・昇降口前の区画線や横断歩道の
ライン引きを教育委員会職員３名と
学校職員１２名で行いました。
道路の凹凸にペンキを塗り込むために
上手に刷毛を使いながら
みんなで丁寧に仕上げました。

校長先生のお話のあと、１年、３年、５年の代表児童が  １学期がんばったことと夏休みのめあてを、
堂々と発表しました。
１学期、子どもたち全員の「つながり」や「伸び」を
たくさん見ることができました。
２学期も楽しみです！
～安全で楽しく、充実した夏休みになりますように～

４年生はＪＡ北部営農センターの
「花いっぱい運動」に参加し、
いただいた花の苗を大切に育ててきました。
その花のプランターを
海光苑や白神体験センター、ファガスにお届けしました。
子どもたちからのお花のプレゼントに、
皆さんは目を細めて喜んでくださっていました。

堀内満也町長さんも作成に協力くださいました。
手作りした風車が回り、ＬＥＤランプが点滅すると
歓声があがっていました。
風車を工作しながら、
風力発電の仕組を実感することができました。

次の６年生の交流は、いよいよ９月の修学旅行です！

(株)ＥＮＥＯＳリニューアブル・エナジーの出前講座を
峰小の６年生と合同で受講しました。
洋上風力発電に関する説明の後、
風の力で電気を発生する仕組を学ぶために、
風車組立キットの工作をしました。

みんな仲がよく、仲間に優しく声を掛ける場面が
たくさん見られました。
ふるさと八峰町や仲間のよさと
たくさんつながり、伸びることができた二日間でした。

滝ノ間海岸に場所を移し、磯遊びを楽しみました。
カニやエビ、ヒトデ、魚などを
上手に獲る名人がたくさんいました。
地元八森の海の豊かさを体感できました。

２日目は、先日小中連携でクリーンアップした
中浜の海岸でのシーカヤックからスタートです。
上達が早く、雄島まで連れて行ってくれました。
戻ってくると、軽い船酔い状態の子どもも…。
その後はすぐに復活し、
海水浴を大いに楽しみました。

キャンドルづくりの後は、
夕食のだまこ鍋づくりです。
今年もＪＡやまもとの北林さんや
グランママの山内さんに作り方を教わりながら
野菜を切ったり、だまこを丸めたりしました。
出汁を取り終えたガラにもかぶりつきました。
友達と協力して、おいしいだまこ鍋ができました。

宿泊体験学習１日目は、
ブナの森が広がる留山散策から始まりました。
これまでにも訪れたことのある留山ですが、
また新たな発見があったと喜んでいました。
ガイドの秋元さんも、来る度に新たな発見があると
話されていました。

夏休みに入る前に、日本赤十字社秋田県支部の
水上安全法・救急法ボランティアの指導員の方５名を
講師にお招きして、全学年で着衣泳講習を行いました。
浮きやすく、呼吸をしやすい姿勢や
ペットボトルを使った救助体験などを通して、
いざというときの対処法を学びました。

７月７日、１・２年生で七夕集会を行いました。
七夕の歌を歌ったり、願いごとの発表をしたり。
そして、２年生が考えた
「七夕バスケット」や「貨物列車ゲーム」をして
大いに盛り上がりました。
みんなの願いごとが叶いますように…

八峰町内３校の小学５年生・６年生、中学１年生が連携し、
ファガス下の海岸のクリーンアップを行いました。
今年は８月１０日の「八峰花火フェス２０２５」
に向けた、小中連携奉仕活動となりました。 
地域のために、暑い中一生懸命作業をがんばった
子どもたちでした。

鹿の浦展望台から海岸段丘の観察後、
柱状節理群やブラックサンドビーチ、
真瀬川河口など、
八森地区の海岸沿いを見学しました。

プールでの学習が始まりました。
初回は１年生と３年生でした。
１年生は、大きなプールにドキドキです。
事前学習で約束やマナーをしっかり確かめ、
初めてのプールでの学習を楽しみました。
小学生のうちに泳げるようになることが目標です。

給食委員会の企画でお楽しみ会食が行われました。
今回は「好きなおやつ」でグループ分けをし、
他学年の人たちと楽しく交流しながら
一緒に給食を食べました。

１０名の人権擁護委員の方々が来校し
４年生が人権教室を行い、
「幸せ」や「生き方」について活発な意見交流をしました。
積極的に質問したり、反応よく聞いたりする姿勢を
たくさん褒めていただきました。

５・６年生がプール清掃を行いました。
落ち葉や砂などで汚れていましたが、
一生懸命掃除してくれたおかげで
とてもきれいになりました。 
１～４年生の子どもたちからは、
「プール掃除ありがとう！」の声も聞かれ、
『つながり、伸びる 八森っ子』らしさを感じました。
６／２７は子どもたちが楽しみにしている
プール開きです。

３年生は、ガイドの秋元さんに案内していただきながら
ぶなっこランドを見学したり、
三十釜を散策したりしました。
白神山地の歴史やブナについて、 
詳しく教えていただきました。 
ふるさとの自然の豊かさを体感した八森っ子たちです。

たくさんの保護者の方々も応援にかけつけ、
温かいご声援をおくってくださいました。
閉会式では１位のみなさんに
金メダルの授与がありました。
次回は、秋！１０月７日です。
「記録アップ賞」を目指して
これからも体力づくりをがんばっていきます。

春季マラソン大会を行いました。
体育の時間や業間休みに練習した成果を
十分発揮し、よくがんばりました。
八森子ども園の年長さんや年中さんの応援に、
１年生７名も張り切っていました。

元気にあいさつをしたり、ハイタッチをしてくれたりする
優しいなまはげさんに、
子どもたちの笑顔がこぼれました。
「これからも明るく、元気なあいさつを笑顔でします！」
「なまはげ」さんとの約束です。

スクールサポーターの山崎さんや
スクールガードリーダーの吉田さん、
能代警察署員の方や八森駐在さん、
そして「なまはげ」があいさつ運動に来てくれました。

ゴロをとったり、バッティングをしたりと、
野球の基本的な練習をしました。
友達と「ナイスボール！」「ナイスバッティング！」と
声を掛け合って楽しく活動できた１時間でした。
現役で野球をやっているお兄さんたちのもも上げダッシュや担任の先生たちの２階へのホームランで
大いに盛り上がりました。
協会の方々にも八森っ子の運動能力やセンスのよさを
たくさん褒めてもらいました。

能代野球協会の方々から
ティーボールを教えていただきました。
投げるときのコツを教えていただき、
いつもより遠くに投げることができていました。
新体力テストのソフトボール投げで
最高記録がでるかもしれません。

４年生は興味津々で積極的に質問をしていました。
配水池に８００トンもの水を貯めていることや
水が途切れないように２４時間対応していること、
普段は無人で、機械制御されているとのことなどに
驚いていました。

４年生は社会科の学習で観海浄水場の見学に行きました。
真瀬川の水をきれいにろ過する観海浄水場が
学校のすぐそばにあることを
初めて知った子どもが多くいました。
八森の水は全国的にみても
とてもおいしい水ということで、
水のありがたさに感謝です。

３年生は、ＪＡ営農指導員の方々から
枝豆の説明や植え方について教わり、丁寧に植えました。
「味風香」という品種で、
夏休み明けに収穫できるそうです。
大きく育ちますように。

能代法人会の方々をお招きして
租税教室が行われました。
税金の仕組や大切さについて
詳しく教えていただきました。
一万円札で１０ｋｇある１億円のレプリカを手にし、
思わず笑みがこぼれた６年生。
お金の重みとともに価値の重みも実感していました。

続いて、胸骨圧迫（心臓マッサージ）の仕方や
ＡＥＤの使い方について学びました。

まもなく水泳の学習も始まります。
子どもたちが安全に水泳の学習ができるよう
放課後には全職員も講習を受けました。

八峰消防署から救急救命士の方々に来ていただき、
６年生が救急救命講習を受けました。
はじめに、けがの応急手当の仕方を教わりました。
手袋をして感染予防し、傷口を覆える大きさのガーゼで
強く押さえることがポイントです！

カフェテリアでは唐揚げ定食をいただきました。
八峰町６年生の合同体験はこの後も、
７月洋上風力出前講座、９月修学旅行と続きます。
両校の交流が深まることで
様々な教育的効果を期待しています。

八森小６年生１４名と峰浜小６年生１３名で
国際教養大学（ＡＩＵ）を訪問しました。
キャンパスや有名な図書館を見学して回ったり、
様々な国の留学生たちと
じゃんけんゲームや自己紹介をして交流しました。

協力して花を植えたり、育てたりすることで
子どもたちが命の尊さを感じ、
思いやりの心が育まれていくことでしょう。
最後はマスコットの「人権マモルくん」も入って
全員で記念撮影！ 

縦割り班で人権の花の苗植えを行いました。
人権擁護委員の工藤金悦さんから人権のお話を聞き、
武田ムツ子さんからは苗の植え方を教わりました。
上級生が下級生を優しくサポートしながら
マリーゴールドとベゴニアを丁寧に植えました。

御所の台を散策し¤動植物の名前や特徴を
ガイドの鈴木さんや山崎さんから教えていただきました。サンショウのにおいやモリアオガエルの卵に
興味をもった４年生でした。  

真瀬川にアユの稚魚を放流しました。
県水産振興センターの方から
アユは清流にしか住まないので
川が汚れると戻ってこないと聞き、
「地元の川をずっときれいに保ちたい」
と思った４年生でした。

ドローンも飛ばしてくれたおかげで、
最近のテクノロジーを活用した農業を体験できました。
社会科の農業の学習につながる
貴重な体験となりました。

峰浜小の５年生と一緒に田植えをしました。
ＪＡ青年部の方々から植え方を教えていただき、
いざ田んぼの中へ。
「手植えは性格が出るんだよなあ」と話す
青年部の方のお話通りの展開となりました。

サツマイモがぐんぐん育ち、
秋に収穫するのがとても楽しみです。
それまで、水やりや雑草取りをがんばっていきます。  

菊地初子さんから植え方を教えていただいた後、
縦割り班ごとに、声を掛け合って植えていきました。
６年生は、八森子ども園の年長さんや１年生に
優しく植え方を教えていました。

爽やかなお天気の下 
サツマイモの苗植え作業が行われました。
今年度も石岡てつさんはじめ、多くの地域の方々に
畑の耕起やマルチがけ、苗の仕分けなどの作業に
ご協力いただきました。

６年生１４名が全校児童をまとめ、引っ張ってくれました。
八森っ子の素晴らしいがんばりに、拍手！
来賓の皆様、保護者の皆様、地域の皆様、
最後までたくさんの応援をありがとうございました。

各学団の自由種目は
趣向を凝らした楽しい競技ばかりでした。
５・６年生は親子で協力してお宝をゲットする
「親子トレジャーハンター」
息を合わせて走り、笑顔がはじけていました。

全校児童によるマスゲーム。
今年は久しぶりに「南風に乗って」の曲に合わせ、
息の合った旗での演技を披露しました。

３～６年生による綱引きでは
力の入る引き合いに、
大いに盛り上がりました。

「６５人で協力 ☆ 笑顔満開 八森っ子！」
のテーマのもと、八森小学校春季大運動会を行いました。