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ふたつい白神郷土の森

貴重なブナ林を伐採から守り保護するため、H7年林野庁と協定を結び「ふたつい白神郷土の森」を設定しました。
世界自然遺産白神山地に隣接する190haのブナ林の中に遊歩道、休憩所、トイレなどを整備しています。
JR二ツ井駅から車で1時間。

ドアを開けると、そこはブナ林のまっただ中。

 

 


白神山地」と呼ばれる地域は、秋田県と青森県の県境に広がる広大な山岳地帯をさしています。このうち、原生的自然環境が特に優れている16,971ヘクタールが、世界自然遺産の登録を受けています。
この地域は、標高1,000メートル前後の稜線が幾重にも重なり、非常に起伏に富んだ地形をなしていて、それぞれの地形に応じてブナをはじめ様々な植物群落がちりばめられています。
ここのブナ林は最近の調査により、今から8,000年近く前に出来たと推定されています。
 

天然秋田杉は、木曽ヒノキ、青森ヒバとともに、日本三大美林として名高く、昔から建築用材などを中心に利用されてきました。
戦後資源の減少がめだち、昭和22年には保護、研究のために“学術参考保護林”に指定され、現在は“植物群落保護林”と名称が変わってきました。
二ツ井町にはここ水沢のほかにも、七座山自然観察教育林、小掛山植物群落保護林、潟の沢風景林などの保護された天然林があります。
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