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 きみまち阪公園


 明治十四年、ここを訪れた
 明治天皇がその美しさに感動し
 名称が定まっていなかったこの地に
 「」という名称をつけました
 その際、夏の長旅を気づかう皇后のお手紙が
 ここで天皇をお待ちしていたとの
 エピソードが残されており
 私たちはこの優雅な伝説を
 大切にはぐくんできました

 皇后のお気持ちは

 “大宮のうちにありてもあつき日を
      いかなる山か君はこゆらむ


 という和歌にしたためられており
 これは旅の途中の天皇へ寄せた
 「恋文」そのものでした

 

 


きみまち阪の歴史
●その昔、きみまち阪は羽州街道の難所のひとつで、確たる呼び名もない険しい山だった。旅人はいったん川を渡り、七座山のふもとを通ったあと、もう一度川を渡っていた。当時のなごりの松並木を今も対岸に見ることができる。

●明治十三年、険しい山にゆるやかな坂道が初めて通された。

●明治十四年、藤琴川に橋がかけられ、東北ご巡幸の明治天皇が渡り初めをすることとなった。

●明治十五年、宮内庁を通じて「きみまち阪」の名前をいただく。

●明治二十二年にはトンネルもでき、交通がますます便利に。訪れる人も増え、地元住民も花樹を植えたり、東屋やベンチを置くなどの整備をおこなうようになった。

●大正十三年、三ヵ町村合同の“きみまち阪公園”開園式を挙行。当時ここは郡境、町境であった。

●昭和三十九年、秋田県立自然公園に指定され現在に至る

 

 
■季節を写し出す巨大スクリーン
きみまち阪の象徴は、広場を取り囲むようにそびえ建つ屏風岩。365日色あざやかな感動を映し出します。



■昭憲皇太后(明治天皇妃)御歌碑
東北御巡幸中の明治天皇へ宛てた皇后様からの御文が、ここで天皇の到着をお待ちしていたと言い伝えられています。

■明治天皇御休憩記念碑
公園内の一角に、あたかも昭憲皇太后御歌碑を遠くから見守るように、明治天皇御休憩記念碑が建っています。

■秋、紅葉の散歩道
物おもひ、人おもふ季節、落ち葉に包まれての散歩はいかがでしょう。

きみまち阪公園:第一広場
■恋文神社
きみまち阪公園第一広場の夫婦杉の奥に小さな御堂があり、恋の願いが叶うと伝えられています。ハート型の絵馬に願いを書いてみましょう。

 


きみまち阪公園:第一広場
■恋文ポスト

園内にある「恋文ポスト」に投函すると、ハート型の風景印が押印されて届きます。
(利用期間 4月1日〜11月末)

きみまち阪公園:第一広場
恋文ギャラリー

 


きみまち阪公園:第一広場
きみ恋カフェ

 
  



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